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2022年5月1日のブックマーク (2件)

  • 飲食店での会話が聴き取れない。|塩谷舞(mai shiotani)

    飲み会が苦手だ。 といっても酒が飲めない訳ではないし、お喋りが嫌いな訳でもない(むしろ大好き)。ただ、仕事で人が集まる場に行き、その後みんなで打ち上げに……という場面で私は迷わず「失礼します!」と退散するので、ノリが悪いと思われた(言われた)ことは数え切れず。 ここしばらくは疫病でそんな機会もご無沙汰になり、内心ホッとしている、というのが正直なところなのだけど。 ── ただ、これには自分なりの深刻な理由がある。参加したくないというか、むずかしいのだ。多くの人が同じフロアにいて、BGMが鳴っている空間に身を置くと、マジで会話が聴き取れない。もしそうした空間でちゃんと会話を成立させようとするならば 「○✗△○◇がさ……」 「え、なんて?」 「だから、○✗△○◇で……」 「ごめん、もう1回……」 「……もういいよ。」 という具合になってしまう。相手はもちろん苛立ってくるし、会話を一時停止するばか

    飲食店での会話が聴き取れない。|塩谷舞(mai shiotani)
    flookswing
    flookswing 2022/05/01
    うるさい飲み屋が嫌いなんだけど、自分の声を聞き取ってもらえなくて、ちょうど逆の「えっ?なんだって?」「あ、なんでもない…」になっちゃうんだよな。結果悪酔いする。
  • 追い詰められてからの「知らんがな」で大逆転。番組打ち切りの危機を打破した川島明の大喜利力(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    芸歴25年、群を抜いた大喜利センスと仕切り力が定評の麒麟・川島明。そんな彼が、「ラヴィット!」で初の格的なMCに就任し、1年が経った。スタート時は低視聴率に苦しみ、番組の打ち切りもささやかれた。だが、ゴリゴリのバラエティースタイルがコロナ禍の世にあって好評を博し、3月末には同時間帯で男女コア視聴率2位へと大躍進した。ベテラン芸人が見つけた番組生き残り戦略を聞いた。(文中敬称略 取材・文:キンマサタカ/撮影:高須力/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 朝8時、番組スタート。30分にわたるオープニングトークののち、クイズという名の大喜利大会が始まる。生徒よろしく行儀よくひな壇に座る出演者たちが勢いよく手を挙げる。突拍子もない回答が出るたび、MCの川島が突っ込み、スタジオは大きな笑いに包まれる。 「僕の立ち位置は、教育実習に来た、生徒と年齢の近い先生。いい感じにいじりやすいから、み

    追い詰められてからの「知らんがな」で大逆転。番組打ち切りの危機を打破した川島明の大喜利力(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    flookswing
    flookswing 2022/05/01
    結局若い女性はテレビも観ないし、社食にも行かないってことなんだよな