上海がこの20年でどれだけ発展したのか、ひと目でわかる比較写真 近年で発展した国と言えば真っ先に思いつくのが中国かと思います。二足歩行ロボット「先行者」のデザインが話題になっていた頃が懐かしくさえありますが、まだ10年も経っていません。 さて、上海万博が開催されている浦東新区(ほとうしんく)ですが、1992年から大規模な開発が進められ、現在では上海新都心としての地位を確立しています。 この20年足らずの間にどれだけ発展したのか、比較した写真をご覧ください。 1990年 川の向こう側のエリアが浦東新区。緑が生い茂って高い建物はひとつもありません。 1996年 大規模開発が始まって4年後。すでにアジア1位の高さ(467.9m)を誇るテレビ塔、東方明珠電視塔が建っています。 2008年 2年前。ニューヨークのマンハッタンや新宿のようにビルが林立。 2010年 そしてこれが現在の姿。 中国無しに世
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