殆どの人が「若いうちに産んでおけ(羊水的な意味で)」と思っていると思う。 でもそれは違う。 本当の意味はこれだ 「若いうちに産んでおけ(体力的な意味で)」 私は先日40代で子供を産んだ。 母子共に健康で産まれ子供はとても可愛いし旦那もよく子育てを手伝ってくれている。 ただこの歳からの子育てが本当にしんどい。 なんて言うか若い時の様に無理が聞かない。 赤ちゃん抱いて階段下りるのも大変。 3時間おきの授乳も本当にしんどい。 ただでさえ体力が無いのに加え睡眠不足と来た。 赤ちゃんはほぼ24時間育児しないといけないので体力が全快する事も無いしそもそも歳なので回復するのも遅い。 義理の両親の手助けでギリギリなんとかなってるが若いうちだったらもっと楽だったのになとも思う。 こればっかりは体験しないと分からないし理解出来ないと思う。 赤ちゃんも抱えて床から立ち上がる時の腰の痛みが地味にしんどい。 私も両
年齢的に赤ちゃんを産んだ友人が何人かいるので、顔を見せてもらいによく行くようになった。 個人的にいろいろあり、子供を産むくらいなら死にたいという考えがあるが、それは人に理解してもらえるものではないし、子どもを持つ人を不愉快にさせるのではと怖くて誰にも言っていない。人の赤ちゃんはかわいらしいなと思うし(育てる責任も負っていないしな……)この産みにくい時代によくぞ産んでくれたなと思う。 実際に会いに行くと触らせてくれて、赤ちゃんにまつわるいろいろな話をされる。自分で産むつもりがないのと周囲に子どもがいないせいで、予備知識がなく、初めて聞く話ばかり。最初は未知の世界の話にわくわくした。身近な、自分もそうされてきたことなのに全くの無知であることもあり、母たちの話を楽しく聞いた。頑張ってスナイプしないと産みたい病院で産むのが超大変とか、赤ちゃんの成長の微妙な部分とか、夫の収入で保育園や補助金が……と
> > 目からうろこ! 子どもがトイレを流さない理由を知り反省 2015年9月1日 11時30分 年齢を経てますます大切なのは、毎日を機嫌よく過ごす力「ごきげん力」ではないでしょうか。 人生いいこともあれば、悪いこともある。馬が合う人もいれば、合わない人もいる。でも、どんなときでも「ごきげん力」さえあれば、大丈夫。 元吉本興業の名物マネージャーで、現在、「笑い」や「元気」などをテーマに年間300回ものセミナー・講演を行う大谷由里子(51歳)さんがお送りする「ごきげんに生きるために大切な習慣」。 大人気イラストレーターの上大岡トメさんのコラボ4コマも同時連載中です! * * * 人は、相手の行動を見てその人を判断する。そして、イラッとしたり、「この人と合わない」「この人、うっとうしい」と、思ったりする。 わたしも、同じだった。 でも、これからは、 「行動の裏には、その人の価
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