2016年10月12日のブックマーク (2件)

  • 倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH

    「日々残業の連続。自分らしい働き方って言うけど、そんなの程遠いな…」と、目の前の業務を片付けるだけで疲弊しきっていませんか? 今回は、そんなビジネスパーソンの悩みを解決する特選10冊をピックアップ。すぐに使える業務効率改善の技を集めたビジネスハック5冊と、無駄のない思考法で仕事そのものを効率化する5冊。プレイヤーも、マネージャーも効率的に仕事を遂行できて、余裕も余暇もしっかり確保できる「スゴイ」を紹介します。 スグに効果を発揮するビジネスハック5冊 1.仕事が速い人ほどマウスを使わない! 超速パソコン仕事術 岡田充弘 (著)/かんき出版 画像出典:Amazon 4つもの会社を経営するにも関わらず、毎日18時には退社して家族との時間を大切にしているという著者が伝授する、「生きた」パソコン時短技の数々が惜しみなく開示されているのが書。 タイトルからも分かるように、ExcelやWordなど

    倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH
  • プログラムに埋め込まれた業務仕様を自動抽出する技術、富士通研が開発

    富士通研究所は10月11日、業務システムのプログラムを解析し、実装されている業務上の決まりや計算の方法などを理解しやすい条件表として自動抽出する技術を開発したと発表した。大規模化・複雑化したシステムの現状把握の手間を削減でき、システムのクラウド移行などの作業の効率化につながるとしている。 業務システムを移行・再構築する際は、システムの現状把握が必要だが、長年の開発で大規模化・複雑化したシステムは、仕様書が陳腐化したり、開発関係者が散逸するなどしてブラックボックスになっている場合が多く、仕様の把握に多くの時間がかかってしまう問題があった。 富士通研は、大規模なプログラムを分割して業務仕様を掘り起こし、表の形で抽出する技術と、分割された表から全体の表を再構成する技術を開発。実装されている業務仕様を理解しやすい条件表として自動的に抽出でき、現状把握の作業を効率化できるという。 同技術を社内の事例

    プログラムに埋め込まれた業務仕様を自動抽出する技術、富士通研が開発
    flowerload
    flowerload 2016/10/12
    「りかいしやすいじょうけんひょう」ねえ。