2019年5月9日のブックマーク (3件)

  • 歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由
    flowerload
    flowerload 2019/05/09
    生活道路を抜け道かなにかだと思ってビュンビュン飛ばしていく車見ると殺意覚える。電柱が守り神。というかいっそ電柱をあと50センチほど車道側にずらしてほしい。
  • 今年結婚したが離婚宣告される

    早速うまくいかないことばかりだ。 結婚することにそこまでメリットを感じていない人をなんとか説得して結婚したけど、やっぱり難しい。 もちろん今の時代、結婚することは生き方の正解だとは言えない。しないという判断も悪くない。 でも自分個人としては結婚したかった。 画数の多い自分の旧姓と早くさよならしたかった 早く子供も欲しい 安定した精神状態を確保できると思った 子供を育てるなら2馬力は必要不可欠 そんなような理由だった。 増田の旦那は、エンジニア畑の人間で、かなり仕事に対して熱いし、アグレッシブだ。 一方で増田自体は、仕事は嫌い、楽して過ごしたい、安定志向の医療人だ。 ある程度考え方の差異は埋められると思って5年くらい思考を擦り合わせながら一緒に生活してきた。 おかげで結婚するところまで漕ぎ着けたのだが。 しかし最近、増田は稼ぎが少ないから、副業をやって、忙しくなる前に稼ぎを増やして行こう。と

    今年結婚したが離婚宣告される
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