2022年9月24日のブックマーク (2件)

  • イジューム集団墓地の遺体、30人に「拷問の痕」 性器切断も

    ウクライナ・イジューム近郊の森で見つかった集団墓地で、遺体を搬送する捜査班(2022年9月23日撮影)。(c)SERGEY BOBOK / AFP 【9月24日 AFP】ウクライナ東部ハルキウ(Kharkiv)州のオレグ・シネグボウ(Oleg Synegubov)州知事は23日、ウクライナ軍がロシア軍から奪還した同州イジューム(Izyum)郊外の集団墓地から遺体436体が掘り起こされ、うち30体に「拷問の痕」があったと発表した。 シネグボウ氏はソーシャルメディアへの投稿で、遺体の掘り起こし作業が同日完了する見込みだと説明。掘り起こされた436体のうち、「大半は暴力による死亡の痕跡が見られ、30体には拷問の痕がある」とした。 首にロープをかけられたり、手を縛られたり、腕や脚を折られたり、銃で撃たれたりした遺体があった他、複数の男性が「性器を切断されていた」とし、「侵略軍がイジュームの住民を恐

    イジューム集団墓地の遺体、30人に「拷問の痕」 性器切断も
  • 「統一教会に青春を奪われた」 元信者が語る“経済活動”の実態 | 毎日新聞

    東海地方の元信者の男性が「教団からもらった」という石。袋には1991年8月の日付と、韓鶴子総裁のものとみられるサインが入っている=名古屋市内で2022年9月6日午後7時18分、田中理知撮影 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に青春を奪われた――。こう訴えて裁判を起こした人たちがいる。東海地方に住む元信者の男性(69)もその一人。20年近くを教団内で過ごし、「経済活動」という名の資金集めに奔走させられた。「『理想の国』を作ると聞いていたのに、夢物語だった。だまされて人生の貴重な時間を失った」と憤る。 20歳で仕事を辞めて入信 教団を知ったのは1972年、男性が19歳のときだった。「もうすぐ理想の国ができる」。休日にアウシュビッツ強制収容所のドキュメンタリー映画を見た後、路上で年上の女性に声を掛けられた。 「人生の目的」を巡って長時間議論し、連絡先を交換。「もっと勉強してみたら」と説得され教会

    「統一教会に青春を奪われた」 元信者が語る“経済活動”の実態 | 毎日新聞
    flowerload
    flowerload 2022/09/24
    ネット中傷を規制する為の刑法改正はできるのに、なんでこんな邪悪な活動を規制する法改正はできないできない言ってんの? 信教の自由ってのはあくまで社会に害を及ぼさない範囲での話だろうに。