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人生と事件に関するflowing_chocolateのブックマーク (6)

  • https://twitter.com/yuandundun/status/1571890232450252801

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  • 《横浜乳幼児医療過誤死》「顔じゅうの穴から血が出ていました…」致死率0.01%の検査で愛娘を失った父母が選んだ病院との「11年戦争」 | 文春オンライン

    2010年9月、神奈川県にある済生会横浜市東部病院で、ひとつの幼い患者の命が失われた。患者の名前は中島莉奈ちゃん。ようやくつかまり立ちができるようになった、まだ生後11カ月を迎えたばかりの女の子だった。 亡くなる直前に莉奈ちゃんは、肝臓の組織を採取する「肝生検」という検査を受けていた。警察による司法解剖の結果、遺族に伝えられた死因は「肝生検に起因する失血死」。しかし病院や検査を担当した医師は、莉奈ちゃんの死因は世界でも極めて症例の少ない「ミトコンドリアDNA枯渇症候群」だと主張。肝生検時の過失によるものではないとして、医療過誤を認めなかった。 「死ぬような検査ではない」と説明されていた肝生検で、なぜ娘は死ななければならなかったのか――。莉奈ちゃんの両親が真相究明を求めて起こした民事裁判では、病院側による杜撰な処置や電子カルテの矛盾が次々と明らかになり、今年3月に両親側の勝訴に近い和解という

    《横浜乳幼児医療過誤死》「顔じゅうの穴から血が出ていました…」致死率0.01%の検査で愛娘を失った父母が選んだ病院との「11年戦争」 | 文春オンライン
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2022/09/11
    神奈川の話。不起訴不当のあとの不起訴など。
  • プールの授業が奪った少年の未来 「僕は壊れてしまった」|NHK

    「プールに飛び込んだのに、冷たいという感覚がほとんどなかったんです」 彼は、ベッドの上で当時のことを淡々と話してくれました。 高校3年生のとき、水泳の授業で教諭の指示どおりプールに飛び込み、頭を強打。 首から下が自由に動かせなくなりました。 あれから5年。 車いすに乗った彼は、自分に大けがを負わせたとして罪に問われている教諭と、法廷で向き合い、こう訴えました。 「1人の人を壊しちゃったんです。それくらいの気持ちでいてほしい」 日々の生活も、描いていた未来も、授業中の事故ですべてが変わってしまった青年が判決を前に思いを語りました。 (社会部記者 伊沢浩志) 判決後の取材をもとにした記事もあわせてご覧ください ↓ プールの授業が奪った未来 判決後に届いた1行のメッセージ

    プールの授業が奪った少年の未来 「僕は壊れてしまった」|NHK
  • 殺人犯がいた職場での話 【前編】|ハルオサン

    これは公に書くことが出来ない、 書きたかったけど書けなかった。 ひとりの元警察官とひとりの元受刑者 そんなエッセイをひっそり書こうと思う。 ■ 「そして彼はまた人を殺す」 「どうして殺したの?」 あの夜、私は一生で一度きりになるだろう質問をした。 この問いかけに人殺しである彼はこう答えた。 「アイツは決まりを破ったんだ・・死んで当然だろ?」 死んで当然・・・彼は自分や自分の周りにある、 流儀や掟に反したものを殺すことは・・・当然。 「悪いことでは無い」と考えていた。

    殺人犯がいた職場での話 【前編】|ハルオサン
  • 「Wi-Fiを付けてくれない、殺そうと思った」母親首絞め31歳女逮捕 "コロナ感染"考え戻った実家で(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

    北海道札幌市で31歳無職の女が母親の首を絞め殺害しようとしたとして逮捕されました。 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、自称・東京都に住む無職の31歳の女です。 女は6月16日午後2時ごろ、札幌市東区の共同住宅の1室で、60代の母親の首を手や荷造り用のビニール紐で締め殺害しようとした疑いがもたれています。 警察によりますと、女は「母親の首を絞めた」と自ら110番通報し、警察に自首したということです。母親の首は赤くなった程度で、けがはありませんでした。 警察の調べに女は、「殺そうと思った。日ごろのうっぷんがたまり、突発的にやった」と容疑を認めています。 女は4月上旬、北海道の方が新型コロナウイルスに感染しにくい可能性があるとして東京から実家に戻り、母親と暮らしていました。 しかし実家にはWi-Fiの環境がなく、「つけるように頼んでもつけてくれない。お金が大事で私のことを何も考えていない。母親はう

    「Wi-Fiを付けてくれない、殺そうと思った」母親首絞め31歳女逮捕 "コロナ感染"考え戻った実家で(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2020/06/17
    これであと10年くらいはWiFiが使えなくなったわけだが。
  • 震災機に解散、ボランティアになった暴走族 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県大洗町を拠点に活動していた暴走族の解散式が17日、水戸署で行われた。今後、津波で大きな被害を受けた同町の復興のため、がれきの後かたづけや浜辺の清掃などを行うボランティアチームとして再出発する。 解散したのは、同町の高校生など15人で構成された「全日狂走連盟愚連隊大洗連合ミスティー」。メンバーが入れ替わりながら約30年間、同町や水戸市などで、集団でバイクを乗り回し、爆音を響かせてきた。 解散のきっかけは東日大震災。避難所などで「敵」と思い込んできた近所の大人や警察官から「飲む水はあるのか」などと気遣われ、「暴走なんかしている場合じゃない」という気持ちが強くなったという。泥まみれになった町役場の清掃に参加するメンバーも現れた。 解散式では、暴走族の少年総長(16)が「今まで地域の人に迷惑をかけた。今後、暴走行為は行わない」などと宣誓書を読み上げた。「族旗」も水戸署大洗交番所長に手渡し

    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2011/04/18
    この手の人たちは、意外と(?)真摯だったりすると思っている。やれることがある、と気付いたならどうにでもなる。たぶん。がんばれ。
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