今回ラインナップに追加された製品は、昨年11月に発売された第4世代iPad (iPad Retinaディスプレモデル)の容量を、それまで最大だった64GBから倍増し、128GBとしたものです。 128GBという容量は、iOSデバイスとして最大となるだけでなく、ラップトップ型のMac/PCのSSDにも匹敵する程のサイズで、より多くのコンテンツを保持することができます。 価格は、「Wi-FIモデル」が66,800円(税込)、「Wi-Fi + Cellularモデル」が77,800円(税込)に設定。 容量だけでなく価格も「ラップトップ並」ですが、64GB版との価格差が8,000円と比較的小幅なため、むしろお買い得という見方もできるかもしれません。 アップルが、iOSデバイスのモデルチェンジを待たずに容量アップ版を追加することは珍しいように思われますが、過去にも初代iPhone (16GBを追加)
確定申告の期日が迫ってきました。商売をしている方は、帳簿を揃えて申告書の作成にかかり始める時期ですね。 ブログを運営していたら予想以上の収益が出てしまい、税務署に個人事業登録と青色申告承認申請をして、記帳を始めるという方もいるでしょう。 私が個人事業時代に行っていた、記帳をやりやすくする方法をご紹介します。 事業用のお財布を作る 現金による入出金は、事業用のお財布を使って管理しましょう。事業に必要な物品を買うときは、事業用の財布を持参します。 事業用財布を忘れて、自分のお金で立て替えた場合は、すぐに清算します。でないと忘れてしまうので。 ※私は青色申告会の指導により現金を事業用財布を使って管理していましたが、今なら【事業主借】で全部立て替えで処理します。⇒ 個人事業で、銀行口座・クレジットカードをプライベートと事業とで分ける必要はない 現金出納帳はノートを準備する 事業用財布の置き場所に、
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「信じられないよ…休暇から帰ったら職場がダンボールになってた」 こちらの男性が休暇から復帰したところ、なんと自分のデスク周りがすべてダンボールへと置き換えられていたそうです。 驚きを通り越して、もはやあきれるしかないイタズラをご覧ください。 1. こちらが、元々のオフィス。画面が2つにスーパーマンなどの置物、引き出しにゴミ箱など、なかなか仕事しやすそうな環境です。 そして、しばしの休暇をとって帰ってみると……。 2. 全部ダンボール! 3. もう笑うしかないという男性。 4. 元々はこんな感じのパソコン環境。 5. ディスプレイ、キーボード、マウス、ペンタブレットと、みんなダンボールで完全再現。 6. 壁紙は印刷したのではなく手書きっぽいのがすごい。 7. 壁のイラストや写真も……。 8. ちゃんとダンボールに。写真はゾンビ化してますね。 9. パソコンはMac Proを使っていたようです
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