2007年11月7日のブックマーク (2件)

  • 人生は雨の日ばかりじゃない  Ver.2 GParted使ってみた。

    弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog 普段用ノートPCをThinkPad X61に乗り換えたわけだが、コイツ、最初Cドライブしかなかった。 80GBが1パーテーションなんてあんまりだ。 といって気軽にリカバリするわけにもいかず、ライブでパーテーション操作のできるフリーソフトを探してみた。 何年か前に探したときはフリーでNTFSパーテーションいじれるやつは見つからなかったんだよな。 そこで見つけたGParted。 GPartedはLinax上で動作するパーテーション操作ソフトウェアで、Windowsマシンならば、ブータブルCDであるLIVE CDから起動して操作をすればいい。Live CDの中身はGPartedを含む小構成のLinaxディストリビューションとして構成されている。 LIVE

    fluker
    fluker 2007/11/07
    FreeのPartitionMagicのようなもの
  • 1-5. hiddenは危険(セッション変数を利用しよう)

    hiddenフィールドは画面には表示されず,複数のWebページ間でデータの受渡しを行う際に利用されるHTMLフォーム項目である。(hidden[ヒドゥン]は「隠された」 の意) 画面1,画面2を見てほしい。これは,最初の「ログインページ」への入力でユーザの種別が識別され,その種別に応じて次の「記事メニューページ」から呼び出せる記事が制限されるという簡単なWebアプリケーションの例である。ユーザはログインページでパスワードを入力する。このパスワードが会員用パスワードであるか否かにより「会員」と「ゲスト」の2つの種別に分類される。会員は記事メニューページの全ての記事を見ることができ,ゲストが会員専用の記事を見ようとすると「会員登録ページ」が現れる。 ログインページのHTMLをリスト1に,そこからパスワードを受け取って記事メニューページを表示するプログラムをリスト2に,記事メニューページでの選択

    fluker
    fluker 2007/11/07
    セッション機能について