2020年8月9日のブックマーク (2件)

  • 中判フィルムカメラをHasselblad 500c/mから

    憧れてはいたけれどどうにも手が出なかったもの。いや出してはいけなそうな気がしていたもの。つまりは中判フィルムカメラという世界のこと フィルム自体が高く、35mmが24,36枚取れるのに対して中判は10枚前後。現像コストも高く良くも悪くも金持ちの道楽だ。それでも私は大金を払い中判フィルムカメラの代名詞とも言えるカメラであるHasselbladの500c/mを購入することにした 正直フィルムを始める前はフィルムカメラはデジタルで行き詰まった時にやるものだというイメージが合ったが今は全く別のものと捉えている。簡単にではあるがこのカメラの魅力、そして中判フィルムの魅力について書いていこうと思う 500c/mについて 中判フィルムカメラの中でおそらく一番有名と思われるこのカメラなので今更ウンチクを書く必要もないだろう。なぜ人気なのかと言われると微妙なところだがデザイン・解像度・操作感など全体的にレベ

    中判フィルムカメラをHasselblad 500c/mから
    flum0827
    flum0827 2020/08/09
  • Lightroomで自分の色味を作りたい人へのちょっとした手引き

    写真をやっていく上で色味というものはおそらく殆どの人が最初に触れてずっと悩む事柄かと思います 例に漏れず私もずっとLightroomも使ってきて色味やらトーンやらを自分なりに研究していてその過程でこうなんじゃないかなぁと思うこともいくつかありました。実際現在も答えに辿り着けたわけではありませんが最近になってそこそこ納得できるプリセットなんかもできて指標が定まってきました なので私のように色味ってどうやって作るんだろうと考えている方に私なりのちょっとした手引としてLightroomでの現像やら諸々の参考を書いていこうと思います。勿論私が自分のプリセットを作るに至り重要視したことを書いていくだけなので人によっては間違いや解釈違いもあると思うので参考程度に見ていただけたらなと思います。ちなみにパラメータや効果など大体は把握できているLightroom中級者以上推奨です 事前準備 現像のコンセプト

    Lightroomで自分の色味を作りたい人へのちょっとした手引き
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    flum0827 2020/08/09