2023年12月31日のブックマーク (6件)

  • 2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something

    2013年から「その年ごとにブックマークしたページでよかったもの集めた」と題して、1年分の「自分がブックマークしたページ」を振り返り、まとめています。正確には毎年ではなくて、2022年だけ抜けています。いろいろなことがあり抜けました。そしてあきらめて、2023年版を作りました。 完全に「私得」なまとめなのでカテゴライズなどは一切しておらず、主に自分のブックマークした順番となっています。基的には、以下の基準で選出しています。 当年に作られたエントリーであること Wikipediaや当年に作られたことが明確でない役所のページなどは除外 ブックマークが多く集まっていてもリンク切れであるものは除外 Yahoo!ニュース(掲載終了)、サイトクローズなど 内容が「閲覧する際に1記事単位になっている(ページャーはOK)」になっていること 有料記事、課金しないと全部読めない記事などは除外 今年は入院した

    2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something
    flum0827
    flum0827 2023/12/31
  • 【フィルムカメラ実写レビュー】 ペンタックス オートロンSE PC35AF-M(1985年発売)

    フィルムコンパクトカメラ「ペンタックスオートロンSE(PC35AF-M)」実写インプレッション 思わず衝動買い!ちょーダサい?30年以上前のフィルムコンパクトカメラをヤフオク!で購入! この「カメラカタログ通販」サイトの運営を開始してからというもの、自分自身、自然とフィルムカメラへの興味が湧いてきました。 フィルムからデジタルへと移行していくときに、「もうフィルムカメラを使うことはないだろう」と高をくくり、所持していたライカM2やライツミノルタCLやライカⅢfや使用していたレンズ群、さらには小学生の頃から地道に買い足していった現像タンクや現像バットや引き伸ばし機などの現像用品を、全て売り払ってしまいましたが、まさかこの期に及んでフィルムカメラを購入してしまうなんて、思いもしませんでした。 そう、フィルムカメラを新たに購入してしまったのです! この「カメラカタログ通販」のカタログ商品を登録す

    【フィルムカメラ実写レビュー】 ペンタックス オートロンSE PC35AF-M(1985年発売)
  • フィルムカメラの基本的な使い方 – フィルムのススメ

    フィルムカメラは量販店に売られている35mmフィルムを装填して写真を撮影します。 デジタルカメラと違い、この24枚か36枚のフィルムは使い捨てです。更に、撮影したフィルムはDPEという店舗で現像して貰います。つまり、撮影するためにお金がかかり、現像するにもお金がかかります。しかし、時代の流れに乗ってフルサイズデジタル一眼を定期的に更新するより安上がりだという見方もできます。 35mmフィルムカメラは、3つに大別できます。 レンズ交換式一眼レフ レンズ交換式レンジファインダー コンパクトカメラ ここではレンズ交換式の一眼レフかレンジファインダーについて、まずは大雑把な説明をします。 初めてフィルムカメラに触れる人は、フィルムの装填、撮影、フィルムの交換という操作ができるか不安かもしれません。ましてや、中古カメラには操作方法についての説明書などありませんし、メーカーの保証もありません。ただ、ど

  • フィルムとデジタルの違いを作例写真で紹介|ニコンミニとリコーGRDを比較

    キヤノン・ニコン・ミノルタ・オリンパス・ペンタックス・コンタックス・リコー|フィルム銀塩一眼レフ・コンパクトカメラの中古カメラカタログ通販 フィルムカメラとデジタルカメラの違いって?同じ風景を撮り比べてみた。今回は、先日押し入れから見つけ出したフィルムコンパクトカメラ「ニコンミニAF600QD」を使用して撮影した写真をご紹介したいと思います。 同じ風景をデジタルカメラとフィルムカメラで撮り比べて、その違いが分かるように写真を掲載致しました。 デジタルカメラ全盛の現在に於いて、フィルムカメラなど「過去の遺物」と思われている方も多いかと思いますし、実際、私もその1人でした。 しかし! 今回、デジタルカメラとフィルムカメラを使用して撮り比べてみると、フィルムカメラの写真の出来の良さに、改めて気付きました! デジタルカメラに時代が移行していくにつれ、次第に子供の頃からの趣味であった写真への興味が薄

    フィルムとデジタルの違いを作例写真で紹介|ニコンミニとリコーGRDを比較
  • デジタルカメラでの撮影体験を、フィルムカメラのそれに近づける試み。 - No.26

    最近、フィルムカメラ・写真に関するインタビューを受けました。 平岡氏(@yuta_black)のブログ「DRESS CODE.」の「#私がフィルムカメラを使う理由」という連載企画のインタビューです。 下記が記事にして頂いたもので、とても丁寧にまとめて頂いているので、是非読んでみてください・・・! www.fukulow.info この記事の中でフィルムカメラとデジタルカメラの違いはなんだと思いますか?という問いかけがあります。 そこに私は媒体の違い(センサーとフィルム)、撮影のテンポを挙げました。撮影のテンポについては、細かくいうとフィルムカメラの中でもかなり違います。オートフォーカスが使え、まるでデジカメの操作感で使えるフィルムカメラもあれば、距離計すらついていないものまで様々です。その中でも共通しているのは、撮影直後に結果が見られないという点ですね。 このインタビューの後、僕は悶々と考

    デジタルカメラでの撮影体験を、フィルムカメラのそれに近づける試み。 - No.26
  • 年150日は撮影に突っ込む女が本気で薦める、22世紀に残したい銀塩フィルム - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。

    もはや元ネタはどうでもよくフィルムの紹介がしたいだけです。これから銀塩写真にも突っ込みたいカメラ沼(レンズ沼)の住人にもおすすめです。すすめるなや 私はひたすら銀塩好きなのでデジタルのメーカーごとの違いが知りたい方はPhotoyodobashiにでも行ってください。 カラーネガ PORTRA 160 フジカラーが好きな僕ですが、Portra160だけは激オシ。とにかくこれだけは色の出方が違う。Kodakは基的に少々固めで原色はともかくその他はくすむことがおおいのだが、PORTRA160は露出をぴったりと合わせた時の色再現度が素晴らしく良い。マジで消えそうなKodakフィルムだからこそ、22世紀に残してやりたいものです。 あとはKodak Extar、Fujifilm Pro160NSの忠実な色再現性、Pro400Hの信頼性なども捨てがたいところ。 カラーポジ Fuji Provia100

    年150日は撮影に突っ込む女が本気で薦める、22世紀に残したい銀塩フィルム - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。
    flum0827
    flum0827 2023/12/31