未だ”Nikon Z 6II”のRAWがLightroomに対応していないので、暫くはQ2Mを持ち出そうと決意しました。 それにしてもQ2Mが吐き出す絵が凄い。コレがMONOCHROMのチカラなのか高画素機のチカラなのかは私には分かりませんが未体験な光のトーンを感じることがしばしば。 多少でも感じてもらえる事を期待して写真多めに貼っていきます。 普段テーブルフォトなんて撮らないのですが、良い光がまわっていたので撮影してみました。 マクロモードではなく、開放で撮ってトリミングしています。このレンズ、開放で撮ると優しい描写になって素敵です。 そこに”在る”感が凄い。 モノクロなので光のトーンだけに集中して撮りました。 上の3枚も全部開放です。 28mmと言えど結構ボケるし、魅力的なボケです。 シャッター音は超控えめで、撮られる側は気付かないんじゃないかと。 DNGデータのレタッチ耐性に関しても
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