ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • ガソリン車禁止の真実(考察編)

    さて、昨日掲載の前編にあたる「ファクト編」では、政府発表では、そもそも官邸や省庁は一度も「ガソリン車禁止」とは言っていないことを検証した。 記事の執筆時点である12月28日の時点で、公的な裏付けのあるファクトは人物ベースで2つだけ。菅義偉首相は所信表明演説で(詳細は昨日の記事を参照)「2050年にはカーボンニュートラル」を宣言した。ただし、それに向けたロードマップはまだ抽象論でしかなく、特に最も大切な電源構成について「変わらなきゃ」としか言っていない。原子力なのか、再エネと水素のコンビなのか(再エネだけでやるならしわ取り用に水素は不可欠)もはっきりしていない。クルマについては一言も述べていない。 ついで小泉進次郎環境大臣は会見の中で(詳細は昨日の記事を参照)「RE100とEV100を宣言」した。これは企業や団体が使用する全電力を100%CO2フリーにすること、同じく全車両を100%EV(E

    ガソリン車禁止の真実(考察編)
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    flum0827 2021/01/07
  • 「iPhone 11 Pro」と「Pixel 4」のカメラを徹底比較 画質はどれだけ違う?

    iPhone 11 Pro」と「Pixel 4」のカメラを徹底比較 画質はどれだけ違う?:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) 異論はあるだろうけど、個人的に2019年のスマホカメラベスト3は「Galaxy Note10+」と「iPhone 11 Pro」、そしてGoogleの「Pixel 4」だと思うのである。 Huaweiのハイエンド機は、新しい配列高画素型イメージセンサー採用とか、望遠カメラの強化とか、そういう新機軸を取り入れたせいか、安定感に欠けていた。2020年に期待したい。 Pixel 4って派手さはないけど、写りに安定感があるのだ。ヒット率が高いというか失敗しないというか、ホームランは少ないけど打率はめちゃ高いというか、そういう印象だ。 で、Pixel 4は最初のレビューで人物作例が間に合わなかったこともあり、同じく安定感のあるiPhone 11 Proと対決しつ

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    flum0827 2020/01/16
  • ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発

    デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定

    ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発
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    flum0827 2019/12/11
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