da55mmf14に関するflum0827のブックマーク (6)

  • smc PENTAX-DA★55mm F1.4 SDM を K-3Ⅱ と X-T20 で - いろいろメモっておく

    K-3Ⅱ と同時に入手した smc PENTAX-DA★55mm F1.4 SDM 後で最終決断のきっかけにもなったレンズ 絞りリングのないDAレンズなのでKIPONのPK/DA-FXタイプのアダプターを用意してテストに出かけました、またいつもの馬見丘陵公園 途中の道で開放、うっすい F2.8で 馬見丘陵公園ではひまわりもちらほらと見かけるようになりました 開放で撮ろうとしましたがSS1/8000ではかなわずF1.8になりました 後でX-T20で開放を ちょっと撮る位置が違ったので比べきれませんが、電子シャッターの威力を発揮 F5.6近くでも比べて 違う花でも、X-T20は開放で撮れました 花ばかりでは何なので K-3Ⅱで遠景にピントと 近くの枝にピント F2でも少しフリンジが 今回はテストも兼ねたので、開放を使用しましたがすこし甘めな所がありますNOKTON58mmのゆるふわとは違い、ふ

    smc PENTAX-DA★55mm F1.4 SDM を K-3Ⅱ と X-T20 で - いろいろメモっておく
  • あしかがフラワーパークの奇跡の大藤夜景をDA★55mm F1.4で撮る

    今年も 29日時点で大藤は満開一歩手前くらいでした。やはりゴールデンウィーク中は一番の見頃となりそうです。 今回も混雑を避ける意味もあって夜のライトアップ時間帯に合わせて、午後遅くに出かけ日没前に到着。駐車場の入り口がやや混んでいましたが、道路も順調、そして少し心配していた天気も、ほぼ晴天に恵まれました。 おさらい この時期にあしかがフラワーパークへ訪れるのは今年で3回目なので、おさらいとして昨年のエントリーを貼っておきます。 そうそう、昨年は夜と昼を見るために2回も訪れたのでした。今年は残念ながら1回しか行けそうにありません。 今年は先日ほとんど乱心とも言える衝動買いで手にしたDA★55mmF1.4 SDMをK-3につけ、この組み合わせを主に使うことにしました。夜ということもあって、その気はなくてもほぼ開放ばかり使うことになります。それだけでは何なので、押さえ用にHD DA16-85mm

    あしかがフラワーパークの奇跡の大藤夜景をDA★55mm F1.4で撮る
  • なぜ今DA★55mmF1.4 SDM を買ってしまうのか?

    タイトルの通りです。なぜ今なのか? K-3 IIの発表に動揺して、今更APS-C機を買うのか買わないのか? いや、やはりフルサイズのために今はとにかく様子見するべき、と心は固まっていたはずなのに、よりによってAPS-C専用のDAレンズに手を出してしまいました。仕方ありません、欲しくなってしまったのです。むしろ買うチャンスはこれが最後!と誰かが頭の中でささやいたのがいけないのです。 買ったレンズとはDA★55mmF1.4 SDMです。DA★シリーズの大口径単焦点レンズ。フルサイズ換算では85mm相当となる中望遠です。いやいや、なんで今更? いう疑問が何度でもわいてきます。 さらっと言い訳をしておきますと、HD DA16-85mmが存外気に入って常用レンズにしたものの、やはりここぞと言うときに一明るい単焦点レンズが欲しいわけで、しかし既にFA31mmとFA77mmを持っているとはいえ、これら

    なぜ今DA★55mmF1.4 SDM を買ってしまうのか?
  • DA★55mmF1.4 SDMとともに晴天の連休を散歩する

    うっかりDA★55mmF1.4 SDMを買ってしまったわけですが、おかげで約1週間の連休を楽しむことが出来ました。もちろんそれだけで終わってはもったいないわけで、今後も気に入って使っていける物なのかどうか、約一週間使ってみてインプレです。 結論から言いますと、今のところ相当気に入っています。もっと早くに手に入れておけば良かった、と。 おさらい まずは衝動買いしてしまった言い訳と開封インプレです。 買ったばかりのレンズをつけて、さっそく撮りに行ったのは連休中に綺麗な花が咲くことで有名な二カ所。 blog.hisway306.jp blog.hisway306.jp どちらも被写体の力がすごくて、何をどう撮っても綺麗な写真しか撮れません。そこにレンズの力を上乗せできて満足です。 公園 さて、上に貼ったような特別に綺麗な被写体相手ではなくて、そこら辺のいつもの散歩コースや日常の中で使ってみるとど

    DA★55mmF1.4 SDMとともに晴天の連休を散歩する
  • D FA★ 50mmF1.4ではなくDA★55mmF1.4を購入した理由【K-1】【フルサイズ】

    購入の理由と経緯 「smc PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM」を購入しました。 理由は次の3点 防塵防滴 フルサイズ対応 「D FA★ 50mmF1.4」の発売 まず、雨天時などの撮影において防塵防滴レンズの必要性を常々考えていました。 レインカバーを装着しての撮影はやはり煩わしく感じることもあり、撮影のテンポに多少影響が出てしまいます。(単にテンションの問題だけかもしれませんが・・) また、雨を気にしなくていいことで、より雨を活かした写真を撮ることが出来るかもしれないという期待もあったりします。 撮影スタイルから必要なレンズを検討する 出張撮影などのポートレート撮影においては、主に「FA77mmF1.8」をメインに使用し、引きの写真や寄って広角で撮りたい場合は「FA31mmF1.8」を使うという撮り方をしています。 人物撮影ということであれば、普通は「HD PENTAX-D

    D FA★ 50mmF1.4ではなくDA★55mmF1.4を購入した理由【K-1】【フルサイズ】
  • smc PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM 実写レビュー

    [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ フルサイズ換算84.5mm相当の画角でF1.4の明るさをもつ、ペンタックスにおける中望遠の要となるレンズ。★(スター)が付くDA★シリーズは、高価な硝材や非球面などを惜しげも無く投入しており、レンズも明るい開放値F1.4、防塵防滴構造、などなど、ペンタックスデジタルにおけるハイレベルなスペックを備えています。当然のごとく描写はクリアで、解像力も非常に高く、ボケ味もなめらか。ペンタックスのSMC(スーパーマルチコーティング)よりも透過率が高いとされるエアロブライトコーティングも功を奏しているのでしょう。何気ない風景やスナップでも、ちょっとした作品に仕立ててしまうような表現力をじっくりとご覧ください。 ( Photography : S.Zets / Text : KIMURAX ) 開放絞り

    smc PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM 実写レビュー
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