ブックマーク / photo.yodobashi.com (17)

  • [PY] フォトヨドバシ | ニコンZ特集 マウントアダプター千本ノック

    マウントアダプターのご使用について 純正以外のレンズやマウントアダプターをご使用の際は、以下の点にご注意の上、事前によく情報を収集・確認した後にお試しください。 万が一の事故または故障の際に、メーカー保証が受けられなくなります。 レンズをマウントすることとは関係のない故障等についても保証が受けられなくなる可能性があります。 レンズをマウントした際に、レンズまたはカメラボディを破損または傷つけることがあります。 当サイトで試用した際に、できる限りマウント可否または問題点等を記載しますが、お客様が問題なくご利用いただけることを保証するものではありません。 マウント可否・故障等に関する情報を、ヨドバシカメラ店頭にて、または、www.yodobashi.comお客様サポートセンター等にお問い合わせいただいてもお答えしかねます。問題が発生した場合はマウントアダプターのメーカーにご相談ください(マウン

    [PY] フォトヨドバシ | ニコンZ特集 マウントアダプター千本ノック
    flum0827
    flum0827 2020/08/13
  • XF56mmF1.2 R 実写レビュー

    FUJIFILM XF56mmF1.2 R [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 富士フイルムのXマウントレンズのラインナップにおいて、最も明るい開放値F1.2を誇る XF56mmF1.2 R。焦点距離は56mm、フルサイズ換算で 85mm 相当の画角となり、ポートレート撮影がお好きな方にはストレート・ド真ん中なレンズと言えます。もちろんスナップや風景等で 85mm 相当の画角や、明るさ・ボケを活かした撮影を楽しみたい方にも使い出のある一です。これまでXシリーズ用にリリースされてきたフジノンをご存知の方なら、このレンズのポテンシャルの高さは容易に想像できるのではないでしょうか。F1.2 のボケ具合とはどんなものなのでしょうか?絞りを開けたカットを多めにご用意しました。じっくりとご覧下さい。 ( Photography : A.

    XF56mmF1.2 R 実写レビュー
    flum0827
    flum0827 2020/08/12
  • XF23mmF2 R WR 実写レビュー

    FUJIFILM XF23mmF2 R WR [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 新たにXシリーズ用のラインナップに加わったFUJINON XF23mmF2 R WR。FUJINON XF35mmF2 R WRに続いてまた悩ましいレンズが出てきました。同じ画角のXF23mmF1.4 Rと比べ、開放値は一段暗いが、防塵・防滴を備え、小さく、軽く、フォルムは少しクラシックさを感じさせる先細り、更に価格は抑え目。F1.4かF2か……。悩ましいですね。撮影は形から。機材を変えると作風が変わると信じている(私のような)者にとっては、大きくフォルムを変えて発売されたことは大きなポイントでしょう。X-Pro2につけたところゾクゾクするぐらいピタッとハマりました。眺めているだけでも十分満足できるのですが、それではレビューにならないので…。 (

    XF23mmF2 R WR 実写レビュー
    flum0827
    flum0827 2020/08/12
  • X-Pro3 実写レビュー

    FUJIFILM X-Pro3 / SHOOTING REPORT 前モデルからおよそ3年半を経て登場したX-Pro3。ここに改めてこのカメラの立ち位置をおさらいしておきましょう。 初代モデルにあたるX-Pro1は、富士フイルムのレンズ交換式デジタルカメラ「Xシステム」の幕開けを担うシンボリックな存在でした。同時に用意されたレンズが単焦点レンズ3という極めてマニアックなシステム。このいかにも「カメラらしい」カメラが市場に受け入れられ、ユーザが増えてくると、キワモノばかりでなく一般的なニーズを満たすモノづくりが求められるようになります。こうしてボディは熟成を重ね、直近のX-T3など高い評価を得ているのですが・・・富士フイルムはやっぱり尖っていました。アイコンといえるX-Pro3、背面液晶を隠してしまったのです。 これは何を促すのでしょうか。「撮影するときはファインダーを覗いてよ」ということ

    X-Pro3 実写レビュー
    flum0827
    flum0827 2020/08/12
  • APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical 実写レビュー

    Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ コシナ創業60年、フォクトレンダーレンズの発売から20年という節目の時期にリリースされた「Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical」(ソニーEマウント用)のレビューをお届けします。昨今のデジタルセンサーの高画素化に対応すべく、アポクロマート設計を採用することで軸上色収差や倍率色収差を徹底的に抑制しているとのこと。確かな手応えを感じる金属製の鏡胴は精緻に仕上げられており、ヘリコイドの滑らかさと重すぎずそして軽すぎない絶妙なトルク感。こんなにも心地の良い操作フィーリングは、高品質なマニュアルフォーカスレンズならではでしょう。見渡せば、画質の良好なズームレンズたちが投入

    APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical 実写レビュー
    flum0827
    flum0827 2020/08/12
  • MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5 実写レビュー

    Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ フォクトレンダーより登場した、SONY Eマウント用レンズ「MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5 」のレビューをお届けします。2017年8月にフォクトレンダーからハーフマクロのSONY Eマウント用レンズ「MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical」が発売となり、絶大な人気を博したのは記憶に新しいのではないでしょうか。今もなお単焦点マニュアルフォーカスレンズ群の中で圧倒的な存在感を放つアポランター。一昨年の冬、そのラインナップ上に新たにレンズが加わりました。フォクトレンダーのレンズの中でも高性能な製品に与えられる称号である "APO-LANTHAR" の "A

    MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5 実写レビュー
    flum0827
    flum0827 2020/08/12
  • NIKKOR Z 50mm f/1.8 S 実写レビュー

    Nikon NIKKOR Z 50mm f/1.8 S [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ Zシリーズのボディが発表された際、同時にラインナップされた「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」。発売が延期になり、待っていた方も少なくないでしょう。今回は満を持して登場するNIKKOR Z 50mm f/1.8 Sのレビューをお届けします。 すでにZマウント用レンズは、「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」が発売されていますが、24-70mmといういわゆる“標準ズーム”を一持っていると、35mmそして50mmはこのズーム域に含まれていますよね。そこをあえて単焦点レンズで撮るということに、一体どんな意味があるのでしょう。50mmは“標準レンズ”といわれますが、24-70m

    NIKKOR Z 50mm f/1.8 S 実写レビュー
    flum0827
    flum0827 2020/08/12
  • Nikon(ニコン) Z 6 実写レビュー | フォトヨドバシ

    Nikon Z 6 / SHOOTING REPORT 先行して発売された「Nikon Z 7」に続いて、いよいよデリバリーが開始される「Nikon Z 6」。ニコンのフルサイズミラーレス(FXフォーマット)にするぞと心に決めながらもZ 7とZ 6、さてさてどちらにすべきか?と、Z 6の発売を待ってから決断しようという方もかなりいらっしゃるのではないでしょうか。冬のボーナス直前とはいえ、それぞれに予算というものがありますからね(笑)。スペックやスタイリング等はすでにオープンになってはいるものの、そこはやはりどんな画を実際に紡ぎだしてくれのかが大事。そう、論より証拠ってやつですよね。既発のZ 7のレポートはPYでもすでにお届けしており、その圧倒的な解像力を見せつけた作例カットはご記憶に新しいことと思います。両モデルの物理的な違いをザックリ言うと、センサーが異なります。Z 6は2450万画素の

    Nikon(ニコン) Z 6 実写レビュー | フォトヨドバシ
    flum0827
    flum0827 2020/08/12
  • HD PENTAX-DA 70mm F2.4 Limited 実写レビュー

    [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 35mm判換算で107mmの画角に相当。DA Limitedシリーズにおいて、中望遠域を担う単焦点レンズです。シリーズ全体でリニューアルが行われ、レンズも同様に円形絞りに変更され、レンズにはHDコーティングが施されました。描写はもちろんのこと外観デザインや質感にもこだわったLimitedシリーズですから、その完成度の高さは旧モデルですでに実感された方も多くいると思います。今回のHDコーティング化により逆光耐性の強化はもとより、色味への好影響も少なからず期待できます。また、円形絞りとなったことで、中望遠レンズとしてのボケ味をより美しくするという目的がしっかりと読み取ることが出来ます。より良い写真を求めて、さらに磨きがかけられた70mmF2.4。そのあたりを意識しつつ、作例カットをご覧頂きたい

    HD PENTAX-DA 70mm F2.4 Limited 実写レビュー
    flum0827
    flum0827 2020/08/12
  • RICOH GR III 実写レビュー

    RICOH GR III / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 vol.3 先日パシフィコ横浜で開催されたCP+2019でも大人気となっていました「RICOH GR III」がいよいよ発売となりました。小さなボディに高性能な単焦点レンズを備えた「スナップシューターのためのカメラ」として、1996年のGR1の誕生以来変わらぬコンセプトと変わらぬスタイリングを持ちつづけている「GR」。時代に合わせデジタル化され、搭載するセンサーはAPS-Cサイズへと大型化されてきましたが、今回のモデルチェンジでは、そのセンサーが24MPと前モデルと比べ150%も高精細となり、センサーシフト式の手ぶれ補正機能「SR」までも搭載、光学系もより現代的なものへ新設計されるなど、ほぼ全面的といっていい進化を遂げました。加えて映像エンジンは新開発の「GR ENGINE 6」へとアップデートされ、処理

    RICOH GR III 実写レビュー
    flum0827
    flum0827 2020/08/12
  • HD PENTAX-D FA★85mmF1.4ED SDM AW 実写レビュー

    [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 先代は1992年発売の名玉「smc PENTAX-FA★85mmF1.4ED[IF]」。詳細は先輩諸氏にお譲りしますが、端的に申し上げれば、単なる旧型ではなく85mm界のレジェンドです。しかし、カメラがデジタルに移行する中、2004年に惜しまれつつ生産終了。以来、85mm F1.4のポジションは空席のままとなっていました。その大きな穴がついに埋まるのですから、感無量であります。 同社ウェブサイトにてMTF曲線を見てみたのですが、思わず目を見開いてしまいました。開放でも60%以下のエリアが不要なほどで、F4にまで絞れば80%より上方でほぼ直線化していまして、描写性能を最優先させた中望遠レンズとして送り込んできたことは明白です。ご想像のとおり、開発陣が意識したのは先代。光学系を変えず、AFやコー

    HD PENTAX-D FA★85mmF1.4ED SDM AW 実写レビュー
    flum0827
    flum0827 2020/08/12
  • K-1 Mark II ボディ・プレビュー

    PENTAX K-1 Mark II / BODY PREVIEW vol.1 vol.2 これはPENTAX K-1ではありません。 2016年4月、K-1発売から2年。 K-1はK-1 Mark IIになりました。 K-1との外観上の違いは「K-1II」のロゴのみで、重さやサイズも同じ。 まずお伝えしたいのは(製品のレビューとしてはありえないことかもしれませんが)、K-1をすでにお持ちの方に対し「K-1」を「K-1 Mark II」にアップグレードできるサービスが行われるということです。ファームウェアのアップデートではありません。なんと、K-1のメイン基板を交換するという物理的な方法でK-1 Mark IIと同等の機能にアップグレードするという力技。去る3月に開催されたCP+に行かれた方はご存知かもしれませんが、K-1と、K-1 Mark IIではセンサーサイズが同じであるため、カメラ

    K-1 Mark II ボディ・プレビュー
    flum0827
    flum0827 2020/08/12
  • 645Z 実写レビュー

    PENTAX 645Z / SHOOTING REPORT 中判デジタルといえばウン百万円が当たり前という世界だったわけですが、そこに百万円を切る645Dをペンタックスが世に送り出したのが2010年のこと。フィルムの時代からカメラをいじっていた側からすれば、35mmフルサイズの次は中判、そして大判へという夢の途中だったわけで。筆者にとっても中判という言葉には、夢への第一歩的な響きがあっただけに645Dの誕生はセンセーショナルでした。予算的に俄然現実味が出たことによりプロの方はもとより、ハイアマチュアの方々もこぞって手にされたことと想います。それから4年の歳月を経て、いよいよ645Zがリリースされました。センサーを刷新し有効画素数は約5140万画素。先代の4000万画素からドーンと積み増してきました。デジタルカメラにおける高画素化は、コンパクトから35mmフルサイズにおいても目を見張るものが

    645Z 実写レビュー
    flum0827
    flum0827 2020/08/12
  • ペンタックス100周年記念特集 - Chapter 3:レンズに迫る「Limitedレンズへのこだわり」

    祝 PENTAX 100周年! - Chapter 3 レンズに迫る「Limitedレンズへのこだわり」 ペンタックスのLimitedレンズをご存知ですか? 多くのカメラメーカーではそれぞれが持つシステムで、特別なレンズをラインナップしています。一般的には光学性能が優れた上位ランクの製品がそれにあたりますが、そこはペンタックス。ひと味違います。実用的な光学性能だけでなく、鏡胴の素材や塗装をはじめとした造りのよさや、手にして愛でる楽しさまで1つの製品にまとめたレンズをラインナップしています。つまりそれが「Limitedレンズ」です。Limitedレンズは現在9が製品化されていて、今回はその中からフルサイズ向けの3をご紹介したいと思います。製品名にすると、smc PENTAX-FA 31mm F1.8AL Limited、smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited、sm

    ペンタックス100周年記念特集 - Chapter 3:レンズに迫る「Limitedレンズへのこだわり」
    flum0827
    flum0827 2020/08/12
  • HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR 実写レビュー

    [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ KマウントのLimitedシリーズで初となるズームレンズ。35mm判換算で30.5-61.5mm相当の画角をカバーする2倍ズームです。発売から既に1年半ほどたちますが、このレンズの登場に驚かれた方もいらっしゃったことでしょう。ながらく単焦点レンズのみのラインナップが続き、Limitedシリーズは描写における“レンズの味”を追求していると謳っていることもあり、ズームレンズは難しいのかなと考えてみたりしていたものですから。画角の自由を手に入れ、防滴構造としたことで、様々なシーンへと果敢に切り込んでいける1に仕立てられています。もちろん最新のHDコーティングが施され、9枚羽根の円形絞りを採用。鏡筒に加え、キャップとフードもアルミニウムの削り出しとなっており、質感はまさにLimited。どのような

    HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR 実写レビュー
    flum0827
    flum0827 2020/08/12
  • smc PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM 実写レビュー

    [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ フルサイズ換算84.5mm相当の画角でF1.4の明るさをもつ、ペンタックスにおける中望遠の要となるレンズ。★(スター)が付くDA★シリーズは、高価な硝材や非球面などを惜しげも無く投入しており、レンズも明るい開放値F1.4、防塵防滴構造、などなど、ペンタックスデジタルにおけるハイレベルなスペックを備えています。当然のごとく描写はクリアで、解像力も非常に高く、ボケ味もなめらか。ペンタックスのSMC(スーパーマルチコーティング)よりも透過率が高いとされるエアロブライトコーティングも功を奏しているのでしょう。何気ない風景やスナップでも、ちょっとした作品に仕立ててしまうような表現力をじっくりとご覧ください。 ( Photography : S.Zets / Text : KIMURAX ) 開放絞り

    smc PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM 実写レビュー
  • HD PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited 実写レビュー

    [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 32mm相当の画角(35mm判換算)となる、Kマウント対応の単焦点レンズ。名前の頭文字が「smc」から「HD」に変わったことからもわかるように、マルチコーティングがHDコーティングとなり、新たに円形絞りが採用されました。パンケーキタイプの全長25mmに秘められた5群8枚のレンズ構成を踏襲しながら、デザイン面ではグリーンリングからレッドリングへ変更。絞り開放からシャープな像を結び、適度なコントラストとしっかりとした色乗り。特に画面中央では、絞り開放からすこぶる良好な解像力を見せてくれます。周辺の画質まで気を配る必要がある場合は、F4まで絞れば大丈夫。画面全域にシャープさが行き渡ります。 ( Photography : Z II / Text : KIMURAX ) 最短撮影距離は20cmと寄れ

    HD PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited 実写レビュー
    flum0827
    flum0827 2019/08/16
  • 1