Ask questions, find answers and collaborate at work with Stack Overflow for Teams. Explore Teams Collectives™ on Stack Overflow Find centralized, trusted content and collaborate around the technologies you use most. Learn more about Collectives
Githubで考える限り一番便利に数式を表示する方法 GithubのREADMEやwikiで数式を書きたいことが多々ありますが、どうも簡単にはできないっぽいです。 Qiitaみたいに書いてみてもレンダリングはされず、Mathjaxのようなjava scriptもgithub上では実行できないみたいです。 解決策:latexの画像化サービスを使う 基本的には数式を画像化して貼るという作戦になります。 ただ、Texclipみたいなサービスを使って 毎回数式をtex記法で打って画像化して貼ってを繰り返していては面倒です。 少し間違えてしまった時などには、再び画像を出力して画像ファイルを差し替える操作が必要になってしまいます。 そこで、このサービスを利用します。 CODECOGS 見た目はTexclipなどと同じ感じですが、一番の違いは画面の下の方に数式の画像を出すためのURLを出してくれるところ
Visual Studio Codeが巷で話題になっているので、Markdownの記法をざっと記述してみました。 作業画面としてはこんな感じです。一番左のビューで開いているファイルやフォルダの一覧が見れます。 また、Markdownのファイルを開いているときに、command+shift+VでMarkdownをプレビューすることが出来ます。 Markdownサンプル 以下のコードをVisual Studio CodeのプレビューとKobitoのプレビューを比較します。 Kobito 感想 画面分割をして、記述しながら隣でビューできる(Kobitoみたいな感じ)はとても便利! 起動がとても軽い! 文字の漢字変換をreturnキーで候補を表示したあと、決定しないまま次の単語を入力すると消えてしまう テーブル表記とインラインコードと引用のプレビューが、なんか…なんかなぁ… コードを記述する際のシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く