【第1回】デザイナーがコードから読み解く、Androidアプリのデザインの幅を広げるコツとTips1 of 167
【第1回】デザイナーがコードから読み解く、Androidアプリのデザインの幅を広げるコツとTips1 of 167
米Lifehacker読者pyrohackerさんは、暗めに設定しがちなホーム画面業界の常識を覆すべく、明るい色の画面をAndroidホームに設定しました。 ホーム画面を一新しようと思い立ち、以前に紹介されていた「スモールツリーホーム画面」にインスパイアされて作成してみました。 最も頻繁にアクセスする情報やショートカットのみを追加。画面をスワイプダウンすると通知プルダウンが表示され、スワイプアップすると「App drawer」が表示されます。ブロートウェアは全て非表示となるように設定し、ホーム画面からアクセスできるものも全て非表示にしてあります(これは「D.R.Y.」と呼ばれるプログラミングの基本に沿った戦略です。「Don't Repeat Yourself.(同じことを何度も言うべからず)」ということです)。 ROMを変更し、通知プルダウンから電源制御をすることが可能であればホーム画面も
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