プランナー佐藤ねじのギルド式仕事術|AI×ギャル語で効率化、子どもとは定例MTGを【HOW I WORK】
来週から4月ですね。新学期、新生活がいよいよ始まります。これから一人暮らしを始める方も多いのではないでしょうか。『一人暮らしの食費を安くすませる11の方法』など一人暮らし生活に役立ちそうな記事が話題になっていました。ぜひご参考ください。 今週のライフハック記事まとめは以下より。 文系からWeb業界にいく新社会人が読むといい10冊の本 かなり得した!「副業や起業前」に知ると便利なツール・知識まとめ | コムテブログ 多くの先輩が後悔した、30代ですべきだった10のこと | ブクペ 「気がきく」人がやっている 上司・先輩に可愛がられる報連相のコツ |「気がきく」人がやっていること|ダイヤモンド・オンライン 短く!早く! 好印象を残すビジネスメール | ブクペ 睡眠不足と食欲の関係について新たな証拠!体内時計にも影響? | Wellbena.com-ウェルビネ- 「ストレス耐性」強い人の共通点は
こんにちは、傍島です。 最近は、メール添付で済ませることが多くなりましたが、書類をやりとりする際に、ファックスで欲しいとリクエストを受ける時があります。印刷してファックスするのが面倒なので、メール添付で済ませることができないか?とも思いますが、そうもいかない時もあります。 私は、自宅にファックスがないので、ファックスを送ろうとすると、印刷したあと、コンビニのファックスサービスを使うことになります。数枚のファックスの為に、わざわざコンビニへ出かけるのは面倒な話です。とは言え、めったに使わないものに有料サービスを契約するのは面倒ですし、月額使用料を支払うのももったいない話です。 私が両親にファックスで送って欲しいと言われた時に、便利に使えたサービスをご紹介します。ご紹介するのは、『myfax』という名前のインターネットを使ったファックス送受信サービスです。 すべての機能を使うには、契約が必要で
Chrome:Googleのブラックバー(上部に表示される黒色のメニューバー)は、あらゆるGoogleサービスに簡単にアクセスできて便利ですが、アプリが表示される順番をカスタマイズすることはできません。 Chrome拡張機能の「Big G Black Bar Sorter」を使えば、これらのリンクを自分の好きな順番に並べ替ることができます! ブラックバーにデフォルトで表示されているGoogleサービスの順番は、決してベストというわけではありません。例えば「ニュース」タブを毎日見るという方は、その都度「もっと見る」タブを一度クリックしてから「ニュース」を選択しなくてはいけません。 Big G Black Bar Sorterは、タブの並べ替えをシンプルなドラッグ&ドロップで可能にしてくれます。これでMoreセクションにあるタブを常に表示させたり、クリックしたことのないタブを非表示に設定したり
米Lifehacker読者pyrohackerさんは、暗めに設定しがちなホーム画面業界の常識を覆すべく、明るい色の画面をAndroidホームに設定しました。 ホーム画面を一新しようと思い立ち、以前に紹介されていた「スモールツリーホーム画面」にインスパイアされて作成してみました。 最も頻繁にアクセスする情報やショートカットのみを追加。画面をスワイプダウンすると通知プルダウンが表示され、スワイプアップすると「App drawer」が表示されます。ブロートウェアは全て非表示となるように設定し、ホーム画面からアクセスできるものも全て非表示にしてあります(これは「D.R.Y.」と呼ばれるプログラミングの基本に沿った戦略です。「Don't Repeat Yourself.(同じことを何度も言うべからず)」ということです)。 ROMを変更し、通知プルダウンから電源制御をすることが可能であればホーム画面も
こんにちは、美容研究家の境貴子です。 社会人にとって、いかに時間を有効に使うかは非常に重要です。スケジュールを立てて、仕事の時間、遊ぶ時間、趣味の時間などをしっかり割り振っても、まだまだ時間が足りない! という方も多いことでしょう。そこで今回は、朝の時間を有効活用する、早起きを習慣付けるためにすぐに実践できる生活習慣をご紹介します。 早起きして一日の限られた時間を有効に使うためには、いかに睡眠時間を短くして、朝すっきり目覚められるような質の良い睡眠を取るかが重要になります。ただむやみに睡眠時間を削っても、仕事の能率が落ち、常に眠気と闘う不快感が付いて回るだけで、なんの意味もありません。 睡眠の専門医が「太陽が昇ったら起き、日が沈んだら眠る、人間は太陽の光に支配されて生活している」と言っているように、本来人間は太陽の光を浴びて目覚め、光を感じないと自然に眠くなります。これは、太古の昔から繰り
「123PDF to Image」はPDFファイルを画像に変換できる無料ツールです。PDFファイルを1ページずつ画像にすることができます。 対応している画像形式は以下のとおり。 BMP, JPEG, JPG, GIF, PNG, WMF, EMF, EPS, TIFF 変換するページの指定や画像のクオリティを調整したりもできます。以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「123PDF to Image」にアクセスしてツールをダウンロードしましょう。 ダウンロード後、インストールします。特別な設定はないのですぐに終わりますよ。 「123PDF to Image」を起動すると上記画像のような画面が現れます。 PDFファイルを読み込み。パスワード付きのPDFも扱えます。 出力するページの指定。初期設定だと「すべてのページ」。 出力ファイルの設定。フォーマットを変更したり、出力ファイル名・出力
Christopher Yarrowさんのデスクトップは、Windows Phone 7とラスベガスのブラックジャックテーブルで過ごす長い夜を思い出させる仕上がりとなっています。 デスクトップには、RSSやGmail用のウィジェット、天気、ネットワーキング、電源の使用状況などが表示され、何が起こっているのかが一目で把握できるように工夫されています。 Metro UIやLive Tileにインスパイアされたデスクトップをたくさん見てきましたが、Metro UIのテキストとなかなか扱いの難しいタイルを組み合わせつつも、独自のエレガントさを犠牲にしないこの完成度は見事です。 Windowsデスクトップでこれと同じデスクトップが作りたい方は、下記のレシピを参考にしてみて下さい。 壁紙:「High Defeinition Wallpaper」の壁紙 フィードや日付のデスクトップへの埋め込み:『Rai
GmailではすっかりおなじみのLabs機能。Googleカレンダーでも、2年ほど前からコツコツとLabs機能は充実してきました。そこでこちらでは、Googleカレンダーをもっと便利に使うための、代表的なLabs機能をご紹介しましょう。 1. 次の予定(Next Meeting) この機能はその名のとおり、予定日時までの時間をカウンドダウンしつつ、次にやってくる予定を表示してくれるというもの。サイドバーにウィジットとして表示されます。 2. 日付を移動(Jump to Date) この機能は、過去でも未来でも、任意の日にすぐ移動できるというもの。「あの日、何があったっけ?」と、過去を振り返るのにも便利ですし、「年ビュー(以下3)」と一緒に使えば、長期的視点で計画立てができます。
今年こそ、家計にもコスト意識を持ちたいと思っているGmailヘビーユーザーに、米lifehacker読者のNick Espinosa氏がスマートな方法を開発してくれました。 その方法とは、Google Docsのフォーム機能をつかって家計管理用の簡単入力フォーマットを作るというもの。このフォームを携帯にメールで送ると、携帯からフォームのフォーマットに沿った入力が可能になります。フォームのURLをブックマークしておけば、外出先でお金を使ったらすぐに入力→メールで送信するだけで、Google スプレッドシートに支出の情報が蓄積されます(翻訳の私は、昔々ファイルメーカー Mobile&Palmでこれに似たものを作ったことがありましたが、Google Docsを使えば携帯でできてしまうんですねー。しかも無料で。いい時代です)。 ネタ元を見ながら、日本語のGoogle Docsで解説を作ってみました
四六時中、仕事ばかりに根をつめてしまうのではなく、ときにはリラックスしたり、リフレッシュする時間も必要ですね。中には、7年周期で1年間の長期休暇を取るという達人もいますが、日々、多忙をきわめていそうな、あのビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスですら、定期的に「じっくり考える週間」という名の休暇を取り、思考を活性化させているそうです。 こちらでは、ソーシャルイノベーションをテーマとするプログラム「The Feast」の共同創始者でもある起業家、Michael Karnjanaprakorn氏が自らの経験も踏まえてまとめた「じっくり考える週間」のススメを、ご紹介しましょう。 数週間前、コスタリカのモンテズマに行き、リゾートホテル「Anamaya Resort」に1週間滞在。ヨガや瞑想、読書などをしながら、「じっくり考える週間」を過ごした。人生の目標や方向性を見直し、自分をリセットさせ、充電する機
2010年も残すところ、あと1ヶ月あまり。書店や雑貨店を中心に、多種多様な2011年カレンダーが販売され、新しい年がもうすぐそこまで来ていることを感じさせますね。 さて、2010年初頭に誓った様々な目標は、その後どんな具合ですか? 「毎日ジョギングする」、「1週間に2冊本を読む」など、新しい習慣を身につけるのはなかなか難しいもの。そこで、習慣づけのコツとしてカレンダーを活用する方法を、ご紹介しましょう。 米コメディアンジェリー・サインフェルド(Jerry Seinfeld)氏の生産性向上向上術(英文記事)を活用した「Don't Break The Chain」は、習慣化のためのデジタルツールですが、ブロガーのXavier Shayさんは、これをアナログなカレンダーで実現しています。 冒頭画像は、Shayさんのデスク近くにあるカレンダー。いつでも目に留まる位置に貼られています。ピンク・ブルー
ウェブのブラウジングから、ウイルス対策、データストレージ、チャットなどなど...。私たちはたくさんの無料アプリケーションの恩恵を受けて、より便利で快適な生活をエンジョイしています。 そこで、米Lifehackerでは「感謝している無料アプリは何?」というテーマで読者アンケートを実施。その結果、デスクトップアプリ、モバイルアプリなどなど、様々な分野から、以下の50アプリが選ばれました。ライフハッカー(日本版)でもお馴染みのアプリから、日本ではそれほどメジャーではないアプリまで、たっぷりお届けしましょう。 1: Dropbox 「Dropbox を活用したフォルダのスーパー整理整頓術」でご紹介したとおり、Dropboxを使って、スマートにフォルダ管理することができます。また、メール経由でDropboxにファイル保存したり、PDFファイルをiBOOKコレクションに追加することも可能です。 2:
クリックするだけで巡り巡って行く様々な情報。毛細血管よりも複雑に、緻密に交わり合うインターネットの世界の傍らで、文章を書くなどの見る以外の作業をするのは、かなりの決意が必要となります。しかも、文章を書くなどの作業の場合、事実を調べるといった作業が必要となる場合も多くあり、ググって調べる、そして作業に戻るという一連の流れは、至極効率的かのように見えて、実は落とし穴であったりもするのです。 「ネットは時間の無駄であり、書く作業の手助けをしてくれるわけではないので、ネットのない環境で作業をすると良い」というアドバイスを受けたことがありますが、これはクリエイティブな観点、プロとしての観点、アーティスティックな観点、そして個人的な観点の全てから見て、間違っていると断言できます。とはいえ、気持ちは分かります。新しいサイトやゲーム、サービスなどは、しばしば私が「アテンションブラックホール」と呼ぶ、集中力
秋の読書シーズン真っ盛り。もはや読んでいるだけでは物足りず、「今度は自分で何か書いてみようかな?」という方はいらっしゃいませんか? 11月には「NaNoWriMo」月間として、プロ・アマ問わず、多くの「小説家」たちが、創作活動を行っています。 では、読者に伝わりやすい小説を書くには、どんなことを心がけるべきなのでしょうか? 米小説家カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut Jr.)氏は、著書『バゴンボの嗅ぎタバコ入れ』において、以下の8つのポイントを指摘しています。 時間の無駄を感じさせないように、時間を使う。 登場人物のうち一人は、読者が応援したくなるような人物を入れておく。 登場人物には、たとえ水一杯でも、何かを求めさせる。 各センテンスは、登場人物を明かす、もしくは、アクションを前進させるの、いずれかにする。 可能な限り、最初と最後を近づける。 サディストになる。どんなにかわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く