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これはすごいに関するflurryのブックマーク (4)

  • 論題の意図と改変の意味 - 地を這う難破船

    承前。 ⇒悪いのは誰? - ある無人島漂流の物語 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所 ⇒そんなことよりラブシャッフルしようぜ! - 地を這う難破船 takerunba @y_arim 答えを出して、正しいかどうかを検討する場ではないからセクハラではないよ。絶対的に正しい正答はないという状況下でないとGDは成立しない。価値観が問われるのは確かだが、ビジネスではもっと厳しい選択を迫られるのが常なので、これでハラスメントなら働けないよ。 http://cento.sakura.ne.jp/sb/log/eid313.html ま、これだけみんなが何かしら引っかかっているということは、それだけ良問ということなんだろうな。エクセレンツ。 Lord TAKERUNBA on Twitter: "ま、これだけみんなが何かしら引っかかっているということは、それだけ良問ということなんだろうな。エクセレンツ。

    論題の意図と改変の意味 - 地を這う難破船
    flurry
    flurry 2009/01/19
    芥川の『藪の中』を思い出しました。「それぞれのひとに真実がある」「事実の解釈は多様である」と見せかけつつ、実のところ、作中のすべてが「女の奪い合い」や「妻の不貞」というもので媒介されている点において。
  • http://twitter.com/kajuntk/statuses/916152252

  • kinky? - ねこまっさかさま

    さて、精神療法の業界でも、一昔前、トラウマの現実性をめぐっていろんな議論があったことはよく知られています。 一方ではそれは紛う方なき現実であると断じ、他方はインチキ学問にとちくるったカウンセラーに吹き込まれた物語を信じ込んでるだけだと断じ、それはまあたいそうな争いになったものでした。まあ100年前にも似たような議論が流行していたとか、そういうことはさておいて、ここにある背景の構造はなんでしょう? 一方には、病気は人間がかかるものであり、人間は自然の一部であり、自然の一部であるからには自然法則に従うはずであり、自然法則は人間の意志や意図とは無関係に働くものである、という考え方があります。そりゃそうです。わたくしが念じても地球の回転は止まらない。祈っても病気は治らない。しかしもっと大事なのは、主体の意図が入らない証言であればあるほど、信憑性は高い、というよりそれこそが現実だ、という考え方です。

    kinky? - ねこまっさかさま
    flurry
    flurry 2008/09/02
    『ということは、その相方は、とても敵対しているように見えてかれらとは実は仲の良い一幅対であることが分かります』
  • ブログ芸者の断末魔の叫び声が聞こえる - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくが常々怖いなあと思っているのは民衆というやつだ。日では「世間」と言ったりもする。「世間の目」と言う時の「世間」だ。最近では、「暴走する『世間』―世間のオキテを解析する」という、近年益々力を強めている「世間」についての興味深い考察がくり広げられた、とても面白いが出たりもした。まだ読んでないけど、こういうが出るくらい、世間というのが今も変わらぬ圧倒的なパワーを持ち、それを一向に衰えさせていないというのは、ぼくも強く感じる。 民衆は怖い。特にその意見の総体である「民意」というやつが怖い。歴史を見ても、どんなに専政をくり広げた圧制者たちだって、この民意というやつには逆らえなかった。むしろ圧制者たちは、民意を味方につけたからこそややこしかったりした。圧制者たちは、たまさか民意を味方に付けたばっかりに、その悪政を暴走させることになった。その最も分かりやすい例がヒットラーだ。彼への支持率には圧

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