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2010年4月12日のブックマーク (2件)

  • ゆとり世代は男子も「一般職」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 一般職に応募する男子学生、就職専門の家庭教師に指導を受ける有名私立大学生…。買い手優位の厳しい雇用環境を背景に、学生の就職戦線に異変が起きている。「ゆとり教育」世代が就職期に入り、全体の質が落ちた影響と採用側は言う。 「一般職に、男ですよ」 困惑を隠し切れないといった表情で、ある生命保険会社のベテラン採用担当者が話す。企業の採用活動が格化する4月。その最前線では、一昔前なら考えられない事態が起きている。 この保険会社では、長らく一般職と総合職の2つの職種で学生を採用してきた。一般職は、社内の事務処理などの仕事が中心であり、キャリアを積み重ねていく総合職とは異なる。応募条件に男女の制限はないが、通常は女性が就く職種と考えられてきた。 とりあえ

    ゆとり世代は男子も「一般職」:日経ビジネスオンライン
    flurry
    flurry 2010/04/12
    歴史のある生命保険会社だと外交員だか営業職だかが多数いると思うのですが、その辺が完全にスルーされているのが不思議な気もいたします。アルバイトの存在を無視して外食産業の正社員について語ってるかのような。
  • asahi.com(朝日新聞社):「たちあがれ日本」乏しい賛同者 旗色ぼやけるばかり - 政治

    新党「たちあがれ日」が10日、旗揚げした。政策も理念も異なる5人の国会議員が「打倒民主党」を結集軸に集まったが、民主、自民両党との距離感ははっきりしない。今のところ、賛同者に広がりはなく、シニア新党は厳しい船出となった。  東京都内のホテルであった記者会見。新党結成の場は悲壮感すら漂っていた。平沼赳夫元経済産業相、与謝野馨元財務相はそれぞれ脳梗塞(こうそく)、咽頭(いんとう)がんという大病を患った過去から語り出した。「命も危ないと言われた」(平沼氏)。「死に直面しながら生きてきた」(与謝野氏)  「政治生命のすべてをかけて戦う」と2人は声をそろえた。同席した石原慎太郎・東京都知事は、目の前の報道陣に向かって「年寄りだとバカにするかもしれないが、30、40、50代で我々と同じようにこの国を憂える人間がどれだけいるんだ。若い候補者を立てて参院選を戦う」と高齢批判に反発してみせた。  国会議員

    flurry
    flurry 2010/04/12
    いやその。『若い候補者を立てて参院選を戦う』というのは、「気持ちは若者を上回っているが身体がついていかない。そこで、手足となって働く若者を募集します。立候補したいキミは敬老精神をアピール!」なのでは。