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先日ついに日本語版サイトがオープンしたLinkedIn。 アメリカでは「Facebookよりもビジネスのつながりが深くなる!」と人気が高く、日本でどのように浸透していくか注目されていますが、みなさんはすでにお使いでしょうか。 LinkedInは、職歴やスキルを公開できるプロフィール、求人検索機能、会社検索機能など、ビジネスに特化した機能を持ちます。知人・友人ではなく、仕事やキャリアに基づいたネットワーク構築を目的として開発されたサービスです。今では200ヶ国、1億3500万人もの人がメンバー登録しています。 今回はFacebook、Twitterなどのソーシャルメディアを活用していなかった企業でも、すぐに分かる「LinkedInを使うなら絶対に使いたい! 5つの機能」を紹介します。 ビジネスに特化した世界最大級のプロフェッショナルネットワーク FacebookやTwitterは友人とのおし
Facebookの勢いがとまらない。 Facebookは、広告スポンサー向けにリアルタイムに近いカタチでアクティブ会員数を公表しているが、ついに7億人を突破したようだ。(参考: Socialbakers) 6億人を突破したのが1月中旬なので、なんと4ヶ月あまりで1億人の会員が増えたことになる。参考まで、過去の統計によると、 3億人 → 4億人 5ヶ月 4億人 → 5億人 5ヶ月 5億人 → 6億人 6ヶ月 6億人 → 7億人 4ヶ月 つまり、ここ2年ほどは、約5ヶ月ごとに1億人のアクティブ会員を増加させている計算になる。しかもその勢いに衰えは感じられない。 会員数で圧倒的なのは米国の1.55億人。オンライン人口2億人に対して80%に近いシェアとなりながら、まだ微増が続いている。米国会員の特徴は、その70%が毎日訪問するヘビーユーザーであることだ。 一方、今、もっとも会員数を増やしているのは
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