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ブックマーク / www.advertimes.com (2)

  • スマホの写真を売買できる「Snapmart」、購入登録企業数1000社を突破

    スナップマートは4月21日、スマホ写真を売買できるプラットフォーム「Snapmart(スナップマート)」の購入登録企業社数が、2016年6月のサービスリリースから約10カ月で1000社を突破したと発表した。 同サービスは、スマホの写真素材をユーザー同士で直接売り買いできるC to Cサービスの一つ。急伸の背景には、Instagramをマーケティングに活用する企業の増加に伴い、「既存のフォトストックにはない自然でリアルな写真素材」「若い世代に共感されるクリエイティブ」に対するニーズの高まりがある。 また、昨今のキュレーションメディアの著作権侵害問題を受け、安価かつ著作権に関する問題のない写真素材を使用するために同サービスを利用するケースも増えている。とくにメディアを運営している企業からの引き合いが多い。 同社 代表取締役の江藤美帆氏は「写真の使われ方は多岐にわたっているが、最も多いのはアイキ

    スマホの写真を売買できる「Snapmart」、購入登録企業数1000社を突破
  • すかいらーく、アプリDL数が3カ月で150万 開発費は2週間で回収——「デジタルマーケティング年鑑2015」事例解説⑨ - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    デジタルマーケティングの潮流を、2013年後半から2014年に実施された代表的な事例を通して解説する書籍『デジタルマーケティング年鑑2015』。その発刊を記念して、AdverTimesでは書籍に収録されている112社の事例の中から10の事例を厳選して紹介。今回は、すかいらーくのアプリ「ガストアプリ」について解説する。 さまざまなレストランチェーンを展開するすかいらーく。同社の主力ブランドの一つが、ファミリーレストラン「ガスト」だ。その店舗数は、2014年12月時点で1353店舗に上っている。 ガストはこれまでも「ステーキガスト」や「おはしカフェ・ガスト」といった専門店や、他店と差別化した高級カフェメニュー、デリバリーなど利用者のニーズに対応するさまざまな取り組みを行ってきた。同社 マーケティング部の神谷勇樹氏は「利用者の嗜好がより細分化してきた」と話す。 プロモーション媒体においても、主

    すかいらーく、アプリDL数が3カ月で150万 開発費は2週間で回収——「デジタルマーケティング年鑑2015」事例解説⑨ - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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