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2014年3月7日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:東大合格しても胴上げできない? 掲示発表、工事で中止 - 社会

    【渡辺志帆】東京大は24日、来春から2016年春まで、掲示による入試合格者の発表を中止すると発表した。受験番号を見つけた受験生らでキャンパスが沸き返る春の風物詩は、当分見られなくなる。  東大の合格者の掲示は、1972年からは郷キャンパス(東京都文京区)で続いてきた。だが、総合図書館の増改築工事に伴い、掲示場所は資材搬入路になった。80年代に2度、工事のために駒場キャンパス(東京都目黒区)に場所を移したことがあるが、今回は駒場も含めて代わりの場所を確保できなかった。  合格発表は当面、東大のウェブサイトと電子郵便(レタックス)のみで行う。工事終了後に掲示を再開するかは未定という。 関連リンク東大推薦入試は前期日程より前 文・理で計100人選抜(3/16)東大、ウェブでもサクラサク 合格発表に導入へ(1/3)最新トップニュース

  • ビットコイン考案者・ナカモト氏を発見? カリフォルニア在住の64歳 米誌報道

    仮想通貨・ビットコインを考案したとされる「ナカモト・サトシ」(中哲史)氏を特定したと米誌Newsweekが3月6日に報じた。米国カリフォルニアに住む日系米国人で64歳の男性という。 同誌によると「サムライの子孫で僧侶の息子」だったというナカモト氏は大分県別府市出身。母親の再婚に伴いカリフォルニアに移住し、現地の大学を卒業して政府系の仕事などをしたことがあるという。趣味は鉄道模型。 同誌記者の取材に対し、ナカモト氏は「自分はもうかかわっていないし、話すことはできない」と語ったが、記者はナカモト氏の家族や仕事関係者らに取材して記事にまとめている。ナカモト氏は家族にもビットコインとの関わりを明かしていなかったという。この記事には、ナカモト氏がPhotobucket.comに投稿したという人の写真も掲載されている。 現在の名前は「Dorian S.Nakamoto」。 ビットコインは、サトシ・

    ビットコイン考案者・ナカモト氏を発見? カリフォルニア在住の64歳 米誌報道