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2021年2月28日のブックマーク (3件)

  • Claw44 Build Log 1

    8月の終わりから9月のはじめにかけて、初めて ErgoDash という自作キーボードキットを組み立てました。そして、それから1ヶ月も経過していないですが、2台目となる自作キーボードキットである Claw44 を組み立てました。もちろん、このエントリもClaw44で書いています。 ErgoDashは70%キーボードと言って、結構キー数が多いのですが、Claw44は40%キーボードというキー数が少なめのキーボードです。特徴は、数字のキーが通常並んでいる最上段の行がありません。また、一般的なキーボードが比較的小指を多用するのに対して、Claw44はErgoDashと同じように親指を多用する配列が採用されています。そもそも、 ErgoDashを使い始めて1週間後の現状と感想 で紹介したとおり、40%キーボードに移行することを前提に考えていましたので、Claw44は僕が選んだ最初の40%キーボードと

    flyeagle
    flyeagle 2021/02/28
  • WEINの一員として見てきたことを、すべて話します。|前谷優太|note

    WEINの前谷優太と申します。 今回下記の記事が出た影響で、多くの方から僕に、連絡や問い合わせが来ております。 最初から最後まで渦中の1人として巻き込まれた僕としては、この件を言及するかどうかについて最後の最後まで悩みました。 それこそ元上場企業の社長や田圭佑さんや高岡浩三さん含めて、海千山千の人たちに対して、たとえ当のことであったとしても22歳の自分が何か言及をすることは、当に恐怖でしかありません。 ですが事実無根のことや、切り取られて印象操作された記事で、WEINが掲げたビジョンを達成できなくなってしまうのは、どうしても嫌だったのでこのnoteを投稿いたします。 (こういった文章は表に出すのは今回が初めてですが、可能な限り客観的な事実を記載していき、解釈を入れないように注意してまいります……。) はじめに今回、DIAMOND SIGNALで取り上げられているWEIN Group(

    WEINの一員として見てきたことを、すべて話します。|前谷優太|note
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    flyeagle 2021/02/28
  • 【単独】スター経営者集団「WEIN」はなぜ信頼崩壊したのか…高岡浩三氏、溝口氏が語る“対立”

    FiNC Technologies(以下FiNC)創業者の溝口勇児氏が立ち上げ、田圭佑氏、元ネスレ日社長の高岡浩三氏といった経営者、著名な投資家らが参画する、ファンド運営・スタートアップ支援会社WEINグループが9カ月で「崩壊」したことが話題を集めている。 名前自体が看板になるほどの経営者や起業家、著名人、投資家が集まりながら、正式なプレスリリースも出せぬままに、田、高岡両氏らを含む多くの旧経営陣がグループから「退任」する事態に発展したのはなぜなのか。 キーパーソンである創業者の溝口氏、そして旧経営幹部の一人であった元ネスレ日社長の高岡浩三氏、および関係者への取材から見えてくるのは、急成長を信条とするスタートアップ企業のガバナンス観をめぐる深刻な対立だった。 溝口氏「ガバナンスが問題だと言うなら具体例を出してくれ」 「僕は真実を伝えたいだけ。ガバナンスが問題だというのなら、何が問題

    【単独】スター経営者集団「WEIN」はなぜ信頼崩壊したのか…高岡浩三氏、溝口氏が語る“対立”
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    flyeagle 2021/02/28