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ビジネスに関するflying_kujiraのブックマーク (6)

  • 会社を休んでしまった

    なんか似たようなの見た気がするけどまさか自分もそうなるとは思わなかった。 今の会社に入社して一ヶ月と少し。 仕事自体はとても楽しくてやりがいがある。 入社したてにしてはそこそこのポジションに充てて貰えて、それなりに頑張っていたから評価も少なからず上がり調子だったと思う。 先月下旬から終電まで残業というのが続いて帰宅は1時過ぎ、晩御飯をべてひと通りの家事を済ませると就寝は3時前。 朝起きるのが辛くなってきて遅刻が目立つようになってきた。 そして先日、携帯のアラームも効かなくなって夕方まで寝てしまった(消したことを完璧に忘れている)。 バッと飛び起きて携帯を見るとロック画面が着信履歴とLINEの通知で埋まっている…。 恐ろしくなってとりあえず夢じゃないかと再度布団に潜り込んでみるが色んなことが頭を巡って呼吸が苦しくなりこれは夢じゃないと分かる。 とにかく連絡だ、と電話を入れて平謝り。鼻水とだ

    会社を休んでしまった
  • 安易な値引きに応じなかったという点では元増田は正しいよ。安くすれば誰..

    安易な値引きに応じなかったという点では元増田は正しいよ。安くすれば誰だってモノは売れるけど、ぎりぎりまで値崩しを防いで適正利潤を維持するのも営業の重要な仕事。 ただ、ルートセールスで廻ってる得意先との取引をロストしかねないような物言いをしてしまって先方の機嫌を損ねたのは、結果的には明らかな「失敗」だよね。どんなに義が自分の側にあっても、数字を落としたら営業はダメだから。 そもそもルートセールスというのは相手からは単なるルーティーンワークに見え、こちらの日頃の苦労には麻痺してくるものなんだよ。相手の購買担当者も「仕事してる」感を出すために、定期的に取引先セールスを価格交渉したり、その他の部分でより有利な条件を求めてかけあってくるのがむしろ当たり前。ルート営業ならほとんどの業種で起こりうる事態だよ。 その「当たり前のこと」に備える予防線を張ったり、いざその事態が起きたときに丸く収めるトークスク

    安易な値引きに応じなかったという点では元増田は正しいよ。安くすれば誰..
  • 結局、ワイシャツの下は何を着ればいいのか:日経ビジネスオンライン

    国内市場の成熟が進む中、今後、欧米や新興国に主戦場をシフトしていかざるを得ない日企業。当然、そこで働く個人も「スキルの国際化」が急務となりつつある。グローバル対応が求められるのは語学力のみならず。「日人の9割は欧米の常識に反する間違ったファッション知識を持っており、国際交渉の場や海外人脈を作る上でハンディになりかねない」と危惧しているのが、松屋銀座の紳士服バイヤー、宮崎俊一氏だ。宮崎氏に「ビジネスファッションの国際常識」について話を聞いた。 (聞き手は鈴木 信行) 著書や講演会などで「日人の9割は間違ったスーツ選びをしている」と主張されている。具体的にどの辺りに問題があるのでしょう。 宮崎:最も顕著なのはサイズ感。多くの人が自分の体型よりワンサイズ大きなスーツを着てしまっている。肩幅が狭いとかお腹が出ているとか自分の体型にコンプレックスを持つ人ほど、それを隠そうと大き目の服を選びがち

    結局、ワイシャツの下は何を着ればいいのか:日経ビジネスオンライン
  • コンビニのおにぎりが変わり映えしない理由 - 24時間残念営業

    2013-06-13 コンビニのおにぎりが変わり映えしない理由 「私は〇〇王!」バイク王×はてなブログお題キャンペーンとのことなので、俺もなんか王になってみようと思ったんですが、せいぜい包茎王くらいしか思いつきません。しかしソースも出さずに王を名乗ったところで「おまえ比較もなしにそんなもの名乗るなんておこがましいにもほどがあるよ」という抗議が殺到しそうです。「じゃあみんなでくらべっこしようよ」っていうことになったらもう目もあてられません。そこに地獄がある。なおソースを提示したところでやはり地獄だと思います。ハス太くんとくらべっこしたいです。これで俺もJTBなんとかなんとかが3万円分もらえるんじゃないでしょうか。ピクシブで「兜合わせ」で検索かけるといいことあるんじゃないかと思います。結果には責任持ちません。 以下文です。すごい長い(通常運行)。 とまあ、このへんで7割くらいの人がタブ閉じて

  • 多くの人が陥ってしまう狂気の沙汰とは?

    ふと思い出しましたが、かつて勤めていた会社の社Executive Vice Presidentが、日に来るたびに、ハッパを掛けるべく全体集会でこの言葉を必ず話していました。 ”Insanity: doing the same thing over and over again and expecting different results.” Einstein ”同じことばかり繰り返しているのに、今までと違う結果を期待するのは、狂気の沙汰だよね。” アインシュタイン 要は、新しいことにチャレンジしないと、売上なんてあがらんぞ、コラ!ということをスマートに言っているわけですが。 方程式に例えれば、a x b = cという数式の a と b に毎回同じ数字を代入しているのに、cの数字に違う解答を求めるようなもので、小学生でも間違いと分かります。 でも、ビジネスに限らず、振り返ってみて日常生

    多くの人が陥ってしまう狂気の沙汰とは?
  • 今、若手サラリーマンに「社二病」が急増している (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    自分は“やればできる人間”だと思っている「中二病」、そんな中二病を否定する「大二病」ときて、今、社会人2年目がかかりやすいという「社二病」が話題になっている。 主な症状としては、以下の通りだ。 「『やっぱ、仕事の後のビールはうまいね』と言ってしまう」 「栄養ドリンクは高いものを買うようになる」 「『残業が大変でさあ』と愚痴を言ってしまう」 「ビジネス書の受け売りや、聞きかじったことで『だからダメなんですよ』と会社批判や上司批判をしてしまう」 「新人に『いつまでも学生気分でいるなよ』と言ってしまう」 とても“病気”とは言いがたいようなものが挙げられているが、いったい何が問題なのか。精神科医のゆうきゆう先生に聞いてみた。 「精神医学で社二病という病気が定義されているわけではありません。でも、社会に出て仕事に慣れ、いろいろなことが“わかってきた”ときに陥りやすい心理状態を社二病と

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