大学に入るまで、読書といったものをほとんどしてこなかった。読んだ本といえば、ファンタジー小説のハリーポッター、ダレンシャン、あとサッカーが好きだったから漫画化もされた「龍時」というサッカー小説ぐらい。(しかし、中でもハリーポッターは全巻夢中になって何周も読んだ。) そんな読書嫌いなぼくだったけど、大学に入ってから多少なり本を読むようになった。きっかけは、人生変えたいなーという勢いで購入した、自己啓発本の王道である「夢を叶えるゾウ」を読んだこと。幼稚園から高校まで、部活のサッカーしかしてこなかった僕が、その本に出会って、読書の楽しさを知り、本を読むのが好きになった。 結論から言えば、本を読んだからといって、夢も見つからなければ、自分も見つからないし、人生だって変わらない。しかし、人生の中で、行動し、アウトプットした時、読書で学んだことがヒントとなることがいっぱいある。 読書は時に、モチベーシ
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