ブックマーク / www.ippaikaasan.com (2)

  • 私も魔法を使いたい - いっぱいかあさん

    人との距離で警戒心を抱くパーソナルスペースっていうのがありますが、私の場合は顔の毛穴が見えないスペースを維持して人と話すほどですよ。視力の良い人はもっと離れてください。まあ、この年になるとだいぶ諦めもつきましたけど! でも、自分の肌が汚いままでいいってわけじゃないんです。なんとかしたいんですよ~。 で、メイクに頼る。 これまではアットコスメなんかで見る口コミが良いものでプチプラを選んでなんとかしてたんです。化粧品にあまりお金をかけたくなくて… しかし年齢を重ねたせいか出産を経たせいか、もうか弱いプチプラでは太刀打ちできなくなってきまして。私の肌がマイナス方面に強すぎる… それで、勇気を出してデパートコスメのカウンターに行ってきたんですね。プロのメイクの仕方っていうのも見たかったし。youtubeではなんかよくわからなかったし(使いこなせない) 肌の状態を見てもらったり、悩みを聞いてもらって

    私も魔法を使いたい - いっぱいかあさん
    flying_syachiku
    flying_syachiku 2017/07/12
    最近肌の衰えを感じてきたところ、、、。どこの下地か気になります
  • 旦那が家事をしてくれる(だが…!?) - いっぱいかあさん

    してくれるんですけど それだけ…それだけなんです! 理由が知りたかっただけで、だからどうってことじゃないんです。「私は自分の部屋(無いけど)に帰るからな!あとはよろしくね!」みたいなことがしたいかというと、そうでもないです。あっ、うん、ちょっとはしたいけど。それがこのマンガの目的ではない。 「なんで旦那に家事やってくれるときは簡単にできるのかなあ」「私はなんて嫌な人間なんだろう、人の好意を素直に喜べないなんて」とマンガ内のような気持ちになっていたんですよ。ずっと。 でも、理由がわかってスッキリ!そりゃもう、私と旦那で家事をしてる環境が違うからね!差があって当然! こんな単純なことに気付くまでどれだけかかっているんだ私は。 考えてみると、旦那が家事をしてくれるときというのは、私がいる状況しか無いんですね。旦那に子供を預けての長時間外出(掃除・洗濯・風呂・事の全てが必要なくらいの)は、子供が

    旦那が家事をしてくれる(だが…!?) - いっぱいかあさん
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