2014年1月8日のブックマーク (4件)

  • LED照明に革命を起こす!? 「CSYS」とジェイク・ダイソンの野心 (1/4)

    「これまでのLED照明器具にはフラストレーションがあった」と開口一番に話しだした、ジェイク・ダイソンと自身が手がけたLED照明器具「シーシス(CSYS)」 安易に名字から察することができるように、ジェイク・ダイソンは掃除機・扇風機に旋風を巻き起こした「Dyson」の生みの親、サー・ジェームズ・ダイソンの息子である。実業家ではなくいちエンジニアとして起業した父と同じく、ジェイクも技術者視点で製品を発表した。それがLEDを利用した照明器具「シーシス(CSYS)」だ。 父が紙フィルターを必要としないサイクロン式の掃除機を発案したように、ジェイクもまた独自の発想とともに既存観念に固執しない照明を発案。父、子ともに外装のモダンなデザインが注目されがちだが、LEDの特性を活かすことに注力したシーシスについて、ジェイク・ダイソン自身にインタビューした。 これまでLEDの特性を活かしたライトがあっただろう

    LED照明に革命を起こす!? 「CSYS」とジェイク・ダイソンの野心 (1/4)
    flynnrider
    flynnrider 2014/01/08
    パパダイソンと同じで、新しいテクノロジーを発明するのではなく、わかっていることを相応しいデザインに仕上げるタイプなのかな。
  • 東京大学、高容量が期待できる新方式二次電池「デュアルイオン電池」を開発

    東京大学大学院工学系研究科の研究グループは1月7日、従来とは異なる電極反応を利用した新方式の二次電池「デュアルイオン電池」の開発に成功したと発表した。 開発したのは東京大学大学院工学系研究科 応用化学専攻の水野哲孝教授の研究グループ。「デュアルイオン電池」では正極材料中を酸化物イオン、電解質中は負極材料のイオンと、2種のイオンが移動するのが特徴。研究では正極として酸化鉄(IV)カルシウム(CaFeO3)、電解質としてナトリウムイオン(Na+)、負極 として金属ナトリウム(Na)を用いた。 Na2O が生成する場合には、容量は 187mAh/gとなり、リチウムイオン電池正極のコバルト酸リチウム(LiCoO2、140mAh/ g)やリン酸鉄リチウム(LiFePO4、170mAh/g)よりも高い容量が期待できるという。なお、CaFeO3は毒性が小さく安価なため電極材料として大きな利点を持つが、鉄

    東京大学、高容量が期待できる新方式二次電池「デュアルイオン電池」を開発
    flynnrider
    flynnrider 2014/01/08
    最近は東大発の新技術が多いように感じる。京大も負けず頑張って欲しい。
  • ソニー、クラウドゲームサービス「PlayStaion Now」を発表 

    flynnrider
    flynnrider 2014/01/08
    ついにストリーミング型のゲームサービス開始か。夢があるわ
  • マルチビタミンに利益なし、一部は有害か

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    マルチビタミンに利益なし、一部は有害か
    flynnrider
    flynnrider 2014/01/08
    こういう研究がきちんと報じられることで、健康食品の業界にはびこるエセ科学が撲滅されることを期待しています。