2009年06月22日 旧桃太郎メンバー参戦! 第36回公認レポ カテゴリ:カテゴリ未分類 ゴールデンウイーク以来となる公認大会は人数こそ少なかったが、ここ最近では一番メンバーが濃い大会となった。 公認四連覇中の俺だったが、WHFからいきなり帰ってきた後輩SとおっことぬしSが緊急参戦となり、一気にレベルが上がった。 おっことぬしSも後輩Sも見事にウィナーボルメテウスをゲットし、絶好調だ。 てっきり2日間いないと思っていたから、やられたな(笑) しかしもっと凄いサプライズが! なんと桃太郎都留店の店長が桃太郎Qスタにいたのだ。 都留店店長は桃太郎Qスタ店の全身の桃太郎上吉田店の時に上吉田店の店長が辞めたので、代わりに大会を仕切るようになった人だ。 勿論店長自身もかなりの強さで、デュエマでは、当時の俺、キラこと○平、呪文マスターこと○ともの三大エース以上の強さを誇っており、影では一番の実力者だ
【到着後】 トッキュー8が思いの外、時間オシオシで、3時に終わる気配なし。 yamaarashi君と空気も読まず、1スペース占拠してフリーを回して過ごす… ( ̄▽ ̄;) 【大会開始】 自主企画で、ちゃんとした大会が開かれるのって、初めてじゃね? 記念すべき第一回! いってみましょっ! (^O^)/ ■ハイランダー杯 ・参加者=何人だっけ? ・スイスドロー=二本先取 【一回戦】 ・私の不手際により不戦勝… (-_-) 【二回戦】 ・コーライル君 〇×× うん。 無理だった。 【三回戦】 ・ヘイチューさん ×× うん。 無理だった。 【と、】 見せ場、全くなし。 (-.-;) ちなみに私が使っていたのは、赤青緑のビートダウン。 コントロール相手に風穴を開けたかったんだが、綺麗に返り討ちにあった。 (-_-) こんなもんよ。 【結果】 コーラル・ジル君との決勝戦を征したデュエラー君が優勝。 どこ
2009年06月28日 久しぶりのデュエルロード カテゴリ:普段の話 今日は、久しぶりにデュエルロードがありました。 今日も友達(T君、R君)と一緒に来ました。 レポを書きます。 6月28日デュエルロード 参加人数 22人 大会のルール トーナメント3本勝負 ルピア使用デッキ ハイドロ 1回戦 小学生 ○○ 赤緑ドラゴン 1回目 ムルムル→テルス→ジェニー→ロードリエスの回りでいっぱい展開して、クイーンで勝ち。 2回目 1回目と同じ様な感じで勝ち。 2回戦 ・・・不戦勝 3回戦 W田さん 赤緑黄ドラゴン ○×× 1回目 相手手札事故。止まってる間に、クイーンで勝ち。 2回目 相手最高の回り。バジュラズテラ最速で出され負け。 3回目 2回目と同じ様に負け。 結果 1位 彷徨いさん 2位 ムシャ君 3位 ? ついでにトッキュー8のレポも。 トッキュー8 参加人数 16人 ルール スイスドロー
DMでは、ネクラカラーとか、シータカラーとか、文明の組み合わせを、よくわからない名前で呼ばれています。覚えている人も、Kanjuみたいに覚えられない人も、元になったカードをご存知ですか?由来も知らずに言葉を使うのって、まさに「知ったかぶり」としか見えず、かっこ悪いですよ。というわけで、元になったカードを紹介します。今回は有効色編。 友好3色の元ネタは、MTGのインベイジョンブロックの、伝説のドラゴンサイクルです。 コストパフォーマンスも良好で、効果も強かったのですが、基本的に重くて、遅く、一発も殴れず撃沈することが常で、一部を除いてガチではあまり使われなかったカードです。 ○トリーヴァカラー(光自然水)→復活させるものトリーヴァ ○ドロマーカラー(光水闇)いわゆるアクアンカラー→追放するものドロマー 白青黒を選ぶと自分も戻されます(涙) ○クローシスカラー(水闇火)→粛清するものクローシス
MTG系サイトより、TCGカジュアル論という面白い記事があったので紹介 Kanjuと最終的な意見は違うけど、個々の考察はとても面白いです。 1.日本人はゲームに負けることが不得手じゃない? 2.ハードな海外RPGとは違い、日本のは「盲導犬RPG」とか「電脳紙芝居」になっちゃう 3.アメリカでは失敗を罪としない文化、日本人は失敗を恥とする文化 4.欧米人は、過程を楽しむことができる 5.日本人は、敗北を恥として、ガチの世界に行っちゃう 6.TCG入門デッキは、必須パーツの寄せ集め。それは「勝利が必要だから」 7.日本で受けているTCGシステムは運要素が強いゲーム 8.思考レベルの高いゲームは、日本ではどんなに栄華を極めても入門者が途絶えて衰退する 9.日本にカジュアルゲーマーが育たない理由は、この勝敗でしか楽しめないという国民感覚 10.日本のTCGではそのカジュアル層を確保するために大々的
DMでは、3色文明の組み合わせを、ネクラカラーとか、よくわからない名前で呼ばれています。元になったカードをご存知ですか?由来も知らずに言葉を使うのって、まさに「知ったかぶり」としか見えず、かっこ悪いですよ。というわけで、元になったカードを紹介します。今回は敵対色編。 ボルバーというキッカーのサイクルカード。前回の有効色のドラゴンたちは、フィニッシャーとして採用事例はあったようですが、こちらはさらに採用されなかったようです(リンクのwikiを参照のこと) ○デイガカラー(闇火光)→デイガボルバー ○シータカラー(火自然水)いわゆるチューターカラー→シータボルバー ○ネクラカラー(光自然闇)→ネクラボルバー ○ラッカーカラー(光水火)フランス国旗より、トリコロールと呼ばれるほうが多い→ラッカボルバー ○アナカラー(水闇自然)→アナボルバー
2009.06.28 06/27(Sat)マツダDR (3) カテゴリ:公認・非公認大会 ■マツダDR 大会形式:予選+勝ち抜き 参加人数:20人くらい 制限時間:なし 使用デッキ:5cキング 早速5cを実戦投入。 まだまだプレイングはゴミだけど、それを鍛えるという意味も込めて。 ◆予選 1回戦 ○ 青黒ウィニー@M浦君 2回戦 ○ 子供 3回戦 ○ 青黒赤緑4神帝 オマケ ○ 青黒赤緑ロマノフ@N村君 神帝はよくわかんなかったし、とにかくリンクさせないプレイングしてたらなんとかなった。 ロマノフ戦は酷いプレミ。 相手は場にメタルとウィニー3体が並んでて、手札0。多分返しに殴ってくると判断、だったら殴らせてシールド0にして、返しに獄門で〆ようと考える。 ということでクリメモプレイ、するとクリメモがシールドに埋まっているようなのでキリューをサーチ。いわゆるハンデス警戒プレイング。 そして何事
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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