シャドーボックス38作品目。ちょっとお遊びで作った作品。 いままでで最小の2枚のカードを使用しました。 これぐらいのレベルだと気分が乗れば1時間でも作れます。実際は1時間半くらいかな。

リア充爆散パーフェクトセットの登場です！ Deadmanと同じリア充爆散だけでなく、プルケさんのリア充爆乳、ニシハラさん提案の現充爆炸（中国語版とのこと）、ポテト提案のリア充爆誕など、組み合わせしだいで様々な演出が可能！ 以下、想定している組み合わせ一覧と作り方 リア充爆撃 リア充爆殺 リア充爆発 リア充爆乳 リア充爆揉 リア充爆尻 リア充爆誕 残念リア充 現充爆炸 ■準備 ・二重スリーブができる体制にすべし！ ・このあたりを参考にノーカットタイプのラベルを購入すべし！ ・下の画像を右クリック→名前をつけてリンク先を保存すべし！（×NG：画像を名前をつけて保存） ■印刷 保存した画像を、画面いっぱいでラベルに印刷！ （各画像ビュアーの使い方がわからなかったら、Wordで画面いっぱいにしてしまうのが楽） ■切り取り 文字の黒枠にそって切り取るべし ■貼る 1枚目のスリーブに貼るべし ■保護

昨日チャットで「ＤＭはパターンゲーか？」ってテーマになってた。 個人的には、「ＴＣＧはやりこめば、パターンゲーに近くなってくるでしょ」って感じ。 初めて使うデッキは、パターンゲーにはならない。どうしたらいいか考えなきゃいけないから。慣れればなれるほど、プレイングの定石がたまっていくから、次第に考えなくてもプレイできるようになる。っていうか、本当に強くなりたいなら、パターンでデッキを動かせるくらいやりこまなきゃいけないと思うし。 この状態をパターンゲーと言うなら、ほとんどのＴＣＧはパターンゲーになるよね。という意見には賛同。 他のＴＣＧに比べて、ＤＭの方がプレイ中の選択肢が極端に少ない…というわけでもないし。 パターンゲーの定義もあいまいで、さらにその判定も難しいのが、議論もしづらいところ。。 ひとつだけいえることは、パターンゲーが嫌いな人には、タワーデッキがマジおすすめ。 毎回毎回エキサイ

蓉子さんが3on3の企画を立てているので対戦ルールを考えてみた。 課題は、「チームの存在意義」と「プレイ時間」の両立。 3人が1対1で分かれて戦うのは簡単だけど、なんか寂しいよね？ ●プレイ時間 コンビバトルのようにして先鋒、副将、大将で戦うは面白そうだけど、時間がかかりそう。 迅速な運営をしながら、3on3な醍醐味を味わうには、「3人同時対戦」は必須だと思う。 そうなると3人ばらばらでデュエルする変わりに「デュエル前」と「デュエル後」でチーム内での連携が欲しい。 以下の案は、限定採用、同時採用も可能なので参考にしてね。 ○案1：チーム内で、二人以上同じカードを入れない こうすると「キリコデッキ三つ」とかいう空気の読まない野郎を排除できる。 まぁ、キリコ、青単、黒緑速攻とかやられるとどうしようもないですが。 先日は、「色をかぶらせないようにする」というアイデアも出てたけど、これは個人的には

ついにデッキ開発部でも４神王が紹介されたぞ！。 Deadmanと同じ【スペシャル神王】を使って、世のリア充どもを爆散させよう！ ・二重スリーブができる体制にすべし！ ・このあたりを参考にノーカットタイプのラベルを購入すべし！ ・下の画像を右クリック→名前をつけてリンク先を保存すべし！ ■印刷 保存した画像を、画面いっぱいでラベルに印刷！ （各画像ビュアーの使い方がわからなかったら、Wordで画面いっぱいにしてしまうのが楽） ■切り取り 文字の黒枠にそって切り取るべし ■貼る 1枚目のスリーブに貼るべしDeadmanの本物を参考に貼るべし ■保護 2枚目のスリーブで保護すれば、シールが邪魔にならないぞ！ 大会には参加できないので注意！ いわゆる夢色方式

|l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　|　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！ |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　　 　 ＜　『某ラジオにやる気がでないと相談して fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人.　　　　|　　マジレスされたと思ったら、いつのまにか完成していた』 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　|　催眠術だとか超スピードだとか ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉. 　　|　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ.　│　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… /:::丶'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ お悩みMMB6の威力は絶大だから、お前らも相談するといいと思うぜ。 ま

・デュエルマスターズのカード１２パック～１ＢＯＸ程度を割り勘で用意する ・中身を見ないで開封する ・開封したカードをタワーにして、トッキューデュエル ・１戦ごとの勝者が、使用したカードの所有者となる タワーで行うときの「勝者がカード総取り」ルールを少し改変したもの。 ボックスでトッキューデュエルして、楽しいかどうかが最大の問題点 ■ボックストッキュートーナメント 1.各自4パックずつ持ち寄りそれをデッキとする 2.お互いのデッキをシャッフルして、トッキューデュエル 3.デッキが切れたときは、シールドの多いほうが勝ち（引き分けの場合は、最終的な勝者のもの） 4.1戦ごとの勝者がそのデッキの所有者となり、最終的に自分のカードの厚みの多いほうが勝ち 5.自分のカードをもって次の対戦へ→2へ戻る ↑の勝負をトーナメント向けにしたルール。 勝てば勝つほど、自分の取り分が増えていく。 そして、対戦回数

要望もないのに、まさかの復活ｗ ----------------------------------------- 実況「さぁ、日本選手権準決勝もいよいよ大詰め。Kanju選手は《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》で守りを固めたぞ！」 敵「くくく、慣れないデッキで戦うから、そうなるのだよ！」 Kanju「貴様！どうしてそれを！？あのときの犯人は、やっぱりお前だったのか！」 敵「フ？何のことだね？行け！《クリスタル・アックス》！ギャラクシーをすり抜けろ！」 仲間A「まずい！Kanjuのシールドは２枚！《クリスタル・アックス》でシールドフォースを解除されたら、《大勇者「ふたつ牙」》のダイレクトアタックで終わってしまう！」 仲間A「《威牙の幻ハンゾウ》を使っても、減らせるパワーは6000。破壊はできない。あのシールドに望みを託すしかない！」 敵「《クリスタル・アックス》で、シールドブレイクだ

所沢ホビステＤＭ非公認大会に参加。 でも、内容はだめすぎた。 いつものように詳細を覚えておらず、感想のみ。 参加人数10人前後 時間切れの際は、シールドが多いほうが勝利 使用デッキ：ミラクルゼンアクV ■1回戦 小学生　キング、クイーンが入っていたかなりガチ気味のデッキ ○：シルバーグローリーの効果を勘違いして、まき戻しをしてもらうという致命的ミス。小学生相手にｗ ○：内容を忘れた。 ■2回戦 青年 5色のキングだったけかなぁ ○：たしか、ブーストアドバン→相手のアドバンを捨てるの流れ。 ○：いいところで時間切れ。こちらのプレイングの方が明らかに遅く謝罪。 終わった後に「プレイング遅すぎ！」と文句を言われたが、店長のすばらしい言葉。 「終わった後に、遅いと文句を言うのは無しです。お互いが気分悪くなりますから」 「ずっとチェックしてましたが（※すげぇ）、意図的な遅延行為はありませんでした。ル

Basquiatさんが憤慨してたので。 最近はイカサマとか、大会での不正行為に怒る気力もありません。 有名なギャンブラーダービー氏の名言にもあります。 「イカサマは、バレなければイカサマとは言わないのだよ」 「店舗大会や、フリーのデュエルで、イカサマを使わなければ勝てないとかｗ どれだけ小物だよｗｗｗ」 物語に出てくるとしたら、主人公達の仲間の非戦闘員（れく太ポジション）。 ここら辺の人が、勇気を振り絞ったときにボコボコにされるレベル。 主人公達と戦う権利すらありません。 ダービー氏はイカサマの天才ですが、ギャンブラーとしての腕が悪いわけではありません。 イカサマを使わずに勝てるなら、使わないほうが有利なのです。 ばれたら「指の骨を折られる」くらいの戦いですから。 イカサマは切札。 全国大会の決勝戦とかで、誰にもばれずに使わなくてはかっこ悪いです。 イカサマ系の人を見たときは、さげすみと同

メインルール ・マナゾーン、墓地、デッキを、お互いのプレイヤーで共有する。 （お互いの中央列を共有マナゾーンとする） ・先攻ドロー有り ・マナゾーンのカードが５枚になるまで、マナチャージを行わなくてはならない。 ・カードの効果により持ち主を参照するとき、常識的に考えて合理的なプレイヤーを所有者とする。（このルールの厳密かつ簡潔な表記方法が、いまだに思いつかない） 今回より、メインルールをシンプルに、あとはオプションルールでデッキ製作者がご自由にという形をとります。楽しければOKなので。 （デッキ製作者が自由に選択。そのほか、追加改変可能。要するに楽しくなるように工夫しよう！） ・デッキ切れの時、アクティブプレイヤーの負け（推奨） ・デッキ切れの時、ライブラリ切れにより引き分け ・ゲーム開始時に、フェアリーライフ効果（マナチャージしなければならない枚数の均一化） ・５枚のマナチャージを行うま

・楽しみ方がたくさんあることを認めよう ・死ぬわけじゃないんだから、譲り合おう ・譲り合えない相手とは付き合わない ガチだのカジュアルだの論争は、これでいいんじゃないかと思います。 ・大きい花火を打ち上げて、みんなで楽しむようなデュエルも楽しい。 ・まだまだ初心者のような人たちが、穏やかなデッキで「勝った、負けた！」とやってるのも楽しい。 ・フレーバーを読んで、世界観を想像するのも楽しい ・PGを180枚集めるのも楽しい ・シャドーアートを作るのも楽しい ゲームなんて遊び方は一つじゃないんです。 コンシューマゲームのやりこみやマゾプレイだって、今では十分認知されてるでしょ？ TCGだって、変なやりこみやマゾプレイが楽しめたほうが、面白いじゃないですか。 だから、まずは「楽しみ方がたくさんあることを認めよう」 それでも、当然自分の好きな遊び方があるよね？Kanjuもある。 だからといって、同

二日目の朝。はずれ気味の朝食バイキングを食べて、足利キンコン館のDRへ。 使うデッキはまたも青単。前日に青単使用法のコツなどを聞き出し、軽く練習して決戦に挑む。 1戦目× 青黒緑デーモンコマンド 序盤から加速して、ハンゾウでしのがれ、ドルバロム！ あれ？相手プルケさんじゃないよね？多色だし。 またも1没… シノビ＋セイント・キャッスル 1没と思ったら、敗者復活戦ありだって。 相性的に非常にまずいのだけど、こちらがそれ以上のぶん回り。 進化クリーチャーが３、４体並べて、シノビが尽きたところをフィニッシュ。 敗者復活2戦目 ○ ガーディアン 虎さんが1回戦で非常に嫌がっていた強豪デュエリスト。 1ターン目鬼面城 2ターン目に《エメラル》→ 《パラダイス・アロマ》３体という鬼畜展開。 「これで勝てなきゃウソでしょう」という意味で、プレッシャーが強い。 ところが、ここから《テルス・ルース》が出てく

手術より >「ハンゾウとPGは今の環境の癌だ」 >白黒緑シノビPGで赤緑連ドラの猛攻を凌いで勝った末に。 これ違う。ずいぶん違う。 「中速ビートに対して癌だ。青単速攻とはバランスが取れたカードだ」 と言ったはず。 ちなみに連ドラの後というのはあってますが、連ドラで制圧された後、ドラゴン単体で突っ込んだときに「相変わらず、５～８マナくらいのフィニッシャーは、ＰＧとハンゾウで可能性をほとんどつぶされているよなぁ」と感じただけで、連ドラはＰＧと互角に戦えるデッキだと思ってます。 動画で確認しようとしたら、発言部分は録画してなかった。 ７マナ前後のクリーチャーを使ったビートは、ほぼ壊滅。 ７マナというのは達成するのは難しくなくても、下準備が必要なマナ数。 青単速攻と戦うときは、「７マナに達成するか」「その前にけりをつけているか」というバランスが保たれていて、とても面白い。 。 逆に言えば、「青単く

さて、プラモ風ストレージ第2弾は、ウイングガンダムゼロカスタム。 …むちゃくちゃかっこいいんですけど。 工作過程としては、スキャナで取り込んで、比率が違うのを、うまくCGでごまかしただけ。 自画自賛になっちゃうけど、これは凄いです。 現代プリンタの性能差は、戦力の決定的差です。 あと一つ、何を作ろうかなぁ…

Author:Kanju デュエリストとしての力を生贄にし、シャドーボックスの人として覚醒。かつてはマイアース2009年東日本チャンピオンになるほどの強豪プレイヤーだった（参加者10名） シャドーボックス作成のご依頼、ご相談はこちら（お仕事も可） kanju■fine.ocn.ne.jp(■を@に） 各種展示会等に出させてもらってます。展示、メディア紹介実績こちら カード系、アニメ系、美術系、どのジャンルでも作成可能です

一城さんと「最近、《青銅の鎧》がデッキに入らないよね」という話を以前しました。 今、その枠には《フェアリー・ライフ》が入っています。 なぜ、《フェアリー・ライフ》は、ここまで評価が上がったのでしょうか？ 少し考えてみました。 《フェアリー・ライフ》は2ターン目に打つと、驚くべき能力を発揮します。 「あなたは、このターンに引き続きもう1ターンを得る。」 ほとんどこれに近い効果があります。 （もちろん厳密に言えば、違いますが） これだけでは答えに行き着きません。 「ライバルとなる2マナ粋のカードが少ない」ことがもっとも重要です。 ためしに、DM vaultで２マナのカードを「使いそうな順」で並べると、トップ１０は次のようになります。 （2009/07/12現在） ・フェアリー・ライフ ・幻緑の双月（ドリーミング・ムーンナイフ） ・エマージェンシー・タイフーン ・ダンディ・ナスオ ・スパイラル・

前回の《フェアリー・ライフ》はなぜ強いか？にて、ぷらむさんから、 >ライフが昨今台頭してきている理由、翻って青銅が“使われなくなった”理由についてのコラムであると認識したのですが（冒頭の疑問提起）、その点について殆ど触れられていないのが気になりました。 との指摘を受けて、続きです。 フェアリーライフの記事だけでは物足りなくて、考え付いたきっかけを加えたら、主題が意味不明になってしまいました。これで完結（しているはず） 最大の理由は《母なる大地》のＰ殿堂入りではないかと思います。 《母なる大地》で引っ込められた回数が、もっとも多いクリーチャーは、《青銅の鎧》だということに異論はないですよね？ ３マナ→大地６マナ（３マナ残る） ３マナ→５マナ→大地７マナ（４マナ残る） とマナカーブを書いてみると、化け物的な動きをしていたことがわかります。 そうなると、 ・マナ加速＋パワー１０００クリーチャー

通常の3倍なストレージ完成。400枚サイズです。 予想以上にかっこよすぎで吹いた。 近代プリンタは凄い！これで、インクを食わなきゃなぁ… このストレージのために、通常の3倍速い赤単を組まなくてはならない（もちろんスリーブは赤）のがつらいところ。 通常の3倍の数を作らなくてはいけないので、後二つ作る予定。 さて、どのプラモにしようか。

ＤＭでは、ネクラカラーとか、シータカラーとか、文明の組み合わせを、よくわからない名前で呼ばれています。覚えている人も、Kanjuみたいに覚えられない人も、元になったカードをご存知ですか？由来も知らずに言葉を使うのって、まさに「知ったかぶり」としか見えず、かっこ悪いですよ。というわけで、元になったカードを紹介します。今回は有効色編。 友好3色の元ネタは、MTGのインベイジョンブロックの、伝説のドラゴンサイクルです。 コストパフォーマンスも良好で、効果も強かったのですが、基本的に重くて、遅く、一発も殴れず撃沈することが常で、一部を除いてガチではあまり使われなかったカードです。 ○トリーヴァカラー（光自然水）→復活させるものトリーヴァ ○ドロマーカラー（光水闇）いわゆるアクアンカラー→追放するものドロマー 白青黒を選ぶと自分も戻されます（涙） ○クローシスカラー（水闇火）→粛清するものクローシス