2009年3月31日のブックマーク (3件)

  • メディアアートとしての VJ 表現に関する研究 A Case Study of <b style="color:black;background-color:#ffff66">VJ</b>-expression as Media Art

  • FISHMANS年表

    FISHMANS 年表 ('85.春〜'01.4) ※Fishmans official fanclub “Neri”発行の会誌“Pool”vol.2−5『フィッシュマンズ絵巻』 及びvol.24、25『帰ってきたフィッシュマンズ絵巻』に掲載された '85年春の佐藤さんと小嶋さんの出会いから'01年4月の活動停止までの年表です。 (※special thanks ; kanaさん) ■'85 春 佐藤くん、大学のサークルに入会。 初めはDs.も担当し'60s Rock'n'Rollを中心にコピーしていた。 「毎日スタジオにいた。毎日誰かとSTONESとかやっては感動してた。」(佐藤・談) 小嶋くん、大学のサークルに入会(L.M.S)。 パートはもちろんG.で5人編成のロッケン・ロール・バンドをやっていた。 ある晴れた日、大学前のバス停で佐藤くんと小嶋くんが出逢う。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 夏休みがフィッシュマンズを考えている。

    「夏休み」というのは、ふたりの音楽ライターの名前です。 コンビというと漫才みたいだし、バンドではないし、 ほんとは会社の名前なんだろうけれど、 三田 挌さんと水越真紀さんのふたりに、 会社って言葉は似合わない。 彼らは、とにかく「好きになるちから」がある。 いまは、「フィッシュマンズ」というバンドを 好きになっている最中で、ぼくも、この人たちのおかげで このバンドを聴くようになった。 いい。 これは間違いなく言えるのだが、 「みんなの音楽」かというと、そうだという自信はない。 そんなフィッシュマンズのことを、 ずっと、しつこく考えていく ディープなページになるでしょう。 「2年8カ月」 初めて聞いた言葉はなんだったかな。 確か、「よく知ってますよね」だったな。 彼の言葉はそんな風に始まり、 僕は「どうして、りぼんと契約したんですか?」と 聞き 返したんだと思う。 それは当に知りたかったこ