FISHMANS 年表 ('85.春〜'01.4) ※Fishmans official fanclub “Neri”発行の会誌“Pool”vol.2−5『フィッシュマンズ絵巻』 及びvol.24、25『帰ってきたフィッシュマンズ絵巻』に掲載された '85年春の佐藤さんと小嶋さんの出会いから'01年4月の活動停止までの年表です。 (※special thanks ; kanaさん) ■'85 春 佐藤くん、大学のサークルに入会。 初めはDs.も担当し'60s Rock'n'Rollを中心にコピーしていた。 「毎日スタジオにいた。毎日誰かとSTONESとかやっては感動してた。」(佐藤・談) 小嶋くん、大学のサークルに入会(L.M.S)。 パートはもちろんG.で5人編成のロッケン・ロール・バンドをやっていた。 ある晴れた日、大学前のバス停で佐藤くんと小嶋くんが出逢う。
「夏休み」というのは、ふたりの音楽ライターの名前です。 コンビというと漫才みたいだし、バンドではないし、 ほんとは会社の名前なんだろうけれど、 三田 挌さんと水越真紀さんのふたりに、 会社って言葉は似合わない。 彼らは、とにかく「好きになるちから」がある。 いまは、「フィッシュマンズ」というバンドを 好きになっている最中で、ぼくも、この人たちのおかげで このバンドを聴くようになった。 いい。 これは間違いなく言えるのだが、 「みんなの音楽」かというと、そうだという自信はない。 そんなフィッシュマンズのことを、 ずっと、しつこく考えていく ディープなページになるでしょう。 「2年8カ月」 初めて聞いた言葉はなんだったかな。 確か、「よく知ってますよね」だったな。 彼の言葉はそんな風に始まり、 僕は「どうして、りぼんと契約したんですか?」と 聞き 返したんだと思う。 それは本当に知りたかったこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く