ブックマーク / www.webdokusho.com (4)

  • 水道橋博士さんインタビュー - オトコの本棚 | WEB本の雑誌

    お笑いのみならず、格闘技からサブカルチャー、政財界にも精通する水道橋博士さん。少年時代は「引きこもりの文系オタクだった」という。そんな水道橋博士少年の人生を大きく変えたのは2冊のだった。 「思春期の頃、『ルポライター事始』に出会って、ルポライターに強烈に憧れたんですよ。でも、ストイックに正義をつらぬくことができるのかというところで、つまづいてしまった。そんな時に出会ったのが、殿の初めての自叙伝『たけし!』です。この2冊と出会っていなかったら、芸人にもならず、まったく違う人生を歩んでいたかもしれません」 水道橋博士さんは芸能界きっての格闘技通であり、読書家としても知られる。しかし、ご人は「読書という行為そのものよりも、を読んでいる人を見るのが好き」だという。 「を読んでいるうちに、アナザーワールドに飲み込まれていく人を見るのがものすごく好きなんですよ。すごく面白いに出会うと、

  • 立川談春さんインタビュー - オトコの本棚 | WEB本の雑誌

    名人・立川談志をして「古典落語で言えば、どんな落語家よりもコイツがうまい」と言わしめた落語家・立川談春。今もっともチケットがとりづらい落語家のひとりでもある。談志に惚れ込み、飛び込んだ落語の世界。厳しい修行を乗り越え、正解のない芸の世界を生き抜いてきたオトコが読んできた、そして座右の一冊とはーー。 誰も見向きもしない。だからこそ落語にハマった 落語との出会いは中学の図書室にあった落語全集。当時は一大ブームを巻き起こしていた漫才の話で盛り上がるクラスメイトを尻目に、落語に傾倒していった。 「他人が盛り上がっていると素直にそれに乗れない性格だったんですね。自分独りで盛り上がれるところがまた嬉しくて。寄席に入ったこともなければ、テープを聴くわけでもないのに、いっぱしの落語通気取り。当時の僕にとって、落語とは“読むもの”だったんです」 幼い頃からが好きで、学校で推薦図書を大量に注文し、親に

  • 石川直樹さんインタビュー - オトコの本棚 | WEB本の雑誌

  • 医師を育てる親向けweb本の雑誌-医学部・医学部予備校ガイド-

    東京の医学部予備校と大阪の医学部予備校を上記の記事で紹介しましたがどうでしたか? 充実したカリキュラム、学生の満足度など総合的な観点から見て『メディカルフォレスト』はとてもおすすめです。 しかし、必ずしもすべての人に合う予備校とは限りません。 どの予備校がお子さんに合うのかは比較検討することが大切です。 まずは通うことで得られるメリットとデメリットを書き出してみるといいでしょう。

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