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先日とあるサイトで知った、UNIX系OS で動く screen なるツール。kterm とか teraterm 等の端末1つで、複数端末での作業をエミュレートするとかなんとか・・・って使ってみてびっくり、これすげー便利!乱暴に言えばタブブラウザの terminal 版って感じでしょうか。ざーっと man を読んだ上で、幾つか web からも知識を仕入れたのでここにメモっておきます(いうても使いそうな基礎操作のみ)。 screen の魅力 複数の(仮想)端末を同時に開いて作業する事ができる 仮想端末が開かれた状態を保ったまま端末ログアウト 〜 後日ログイン後、screen を呼び出す事によって前回の状態を復帰させることができる(回線が強制切断しちゃった際も復帰可能) 1端末の画面を上下 n 分割させる事ができる 2人で同じ screen プロセスに接続する事で shell の同時操作ができる
株式会社 messaliberty のオフィシャルブログ。サービスのアナウンスや開発に関する情報などを発信中。篠原裕幸の個人ブログは移動しました。 オタクなエントリーになるので、頭の中に?が3つ以上出た方は、その段階で読み飛ばしちゃってください。 ここ数日、重い腰を上げて、ついに開発環境の改善を始めました。きっかけは DECON。いろんなところでまとめられていますが、スピーカー陣の開発環境を見ていたら、やっぱり早く改善しなきゃなと思えてきたのです。 TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: Development Environment Conference 報告 僕の場合、Win 時代は Windows XP + CoLinux に Meadow という環境でしたが、Mac に Switch してからは、QuickSilver や VertureDesckt
1998 | 12 1999 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2000 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2001 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2002 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2003 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
春は出会いと別れの季節。入学や就職で、新しい生活を始める人も多いだろう。それを機にPC環境もそろそろ大人への階段を上ってもいいかもしれない。ここでは、はてなという企業でプログラマーとして働くあの人の開発環境を紹介することで、プロが好む作業環境を考える。 わたしははてなという企業でプログラマーとして働いています。はてなは、ブログやソーシャルブックマークなどWeb上のサービスを提供する会社ですが、それらのほとんどはPerlで書かれており、LinuxやApache、MySQLをはじめとするオープンソースソフトウェアの上で動作しています。そんな理由から、開発環境も自然とオープンソースのツールを使うことになります。今回から2回に分けて、そんなわたしの開発環境を簡単に紹介させていただきたいと思います。 ノートPC1台で開発する 本題のツール類の話に入る前に、開発に使っているハードウェアの話を先にしてお
2007年8月24日発売の WEB+DB PRESS Vol.40 『特集2 coLinux,Emacs,GNU screen,zsh [定番]Linux開発環境 』 のサポートページです。 設定ファイルの雛形 特集内で紹介したソフトウェアの設定ファイルの雛形です。最低限の設定を行っています。必要に応じて項目を追加してお使いください。 files/dot.emacs .emacs の雛形です。~/.emacs に置いてください。 files/dot.screenrc .screenrc の雛形です。~/.screenrc に置いてください。 files/dot.zshrc .zshrc の雛形です。~/.zshrc に置いてください。 参考リンク 開発環境 Screen x PuTTY x Emacs x 256color : Hasta Pronto.org PuTTY から Emacs
WEB+DB PRESS Vol.40 作者: 後藤章一,竹端進,角谷信太郎,池邉智洋,松永充弘,永安悟史,高林哲,児玉サヌール,田中ばびえ,たつを,小飼弾,宮川達彦,竹下肯己,角田直行,きたみりゅうじ,尾島良司,和田啓,田中邦裕,山本陽平,伊藤直也,天野仁史,繁田卓二,江川崇,長谷川裕一,日本Springユーザー会(JSUG),小山哲志,猪股健太郎,高井直人,吉田和弘,高橋征義,桐山俊也,川村丹美,西澤晋,ひろせまさあき,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2007/08/24メディア: 大型本購入: 3人 クリック: 49回この商品を含むブログ (45件) を見るの「Linux開発環境」という記事。「編集の方に煽られた」と言うぐらいで、id:naoyaさんにとっては、やや出涸らし気味のネタながら、よくまとまっているので紙媒体で出たのは便利。 Linux
前々からやろうと思っていてやっていなかった Emacs の 256 色表示をついに成功させました。実はこれ、今まで何度かトライしてたのですが、コンソールまでは 256 色になるのですが、肝心要の Emacs の方が 8 色のままでどうしようもありませんでした。しまいには間違って apt-get update とかしてしまい、せっかく 256 色表示に設定した screen を初期値に戻してしまうミスなんかもあって、やる気がなくなっていたわけですw けど今回この おまえの日記 - 256 color で、表示出来たとのことだったので僕でも出来るかもと思ったのでした。しかもリンク先に EmacsWiki: PuTTY なるものがあって、なんか英語ですけど Emacs を 256 色で表示する設定が載ってます。それだけじゃなくて色々リンクを辿った結果、もっといい物まで発見!全部英語なため頑張って
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