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  • ついに素顔を披露!「生協の白石さん」大学の広報大使に : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ベストセラー「生協の白石さん」(講談社刊)の著者、白石昌則さん(39)が、東京農工大(東京都府中市)の広報大使第1号に任命された。小畑秀文学長が22日、記者会見で発表した。 白石さんは、「大学生協東京事業連合」(渋谷区)に就職。2004年12月、早稲田大から東京農工大の生協に移り、学生が売店への要望や意見などを寄せる「一言カード」の担当となった。誠実に、時には軽妙なジョークを交えた回答が、学生のブログで紹介され、一躍有名人に。05年11月には、カードの内容と回答をまとめたを出版した。 昨年11月の異動で「東京インターカレッジコープ」の渋谷店長となったが、「せっかくの人材を活用したい」という大学側の要請に応じた。今後、大学のホームページに登場したり、講演会を開いたりする。 白石さんは「今まではメディアを避けてきたが、もう覆面をかぶって出るわけにはいかない。肩ひじを張らずに、大学側に協力して

    fm963
    fm963 2009/01/23
  • 【回顧2008マンガ】漫画界にも時代の転機 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「少年マガジン」「少年サンデー」50周年企画の発表記者会見。長年のライバル誌が、がっちり手を組んだ(3月18日) 歳末の日を覆う経済の暗雲同様に、どうもマンガに元気がない。「週刊ヤングサンデー」(小学館)の7月末の休刊は、『Dr.コトー診療所』『クロサギ』など人気作を抱える主要コミック誌でさえ、立ち行かなくなっていることを強く印象付けた。 同誌の連載の多くは、同じ週刊で読者層も近い「ビッグコミックスピリッツ」に引き継がれたが、大手出版社も、コミック誌の再編を避けられなくなっている。 今年一番の話題は、来年3月の創刊50年に向け、講談社の「週刊少年マガジン」と小学館の「週刊少年サンデー」という長年のライバルが手を組んだことだった。「週刊少年ジャンプ」(集英社)も2008年は創刊40年に沸いた。 一種のメディア革命だった半世紀前の週刊コミック誌の誕生は、その勢いを青年誌に拡大させ、ストーリー

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