memoとお役立ちに関するfm963のブックマーク (1)

  • 「パーソナル・カミオカンデ」をデザインする - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    Webの発達による情報の洪水の中で我々は生活しているわけですが、「せっかくWebの技術が発展し、その恩恵を受けられるんだから、何か自分らしい情報収集・管理術がないものか」とずっと考えておりました。 そんな中で出会い、「なるほど」と思った言葉が、梅田望夫さんの「ウェブ時代をゆく」で語られる、「パーソナル・カミオカンデ」と「流しそうめん型情報処理」であります。 「カミオカンデ」とは何かといいますと、ノーベル賞を受賞した小柴昌俊東京大学名誉教授がニュートリノ(宇宙から飛来する素粒子)を観測するために作った巨大な観測装置です。50,000トンの超純水を蓄えたタンクと、その中に11,200の光電子増倍管を備え、宇宙から降ってくるニュートリノを捕らえようとします。 今我々に降ってくる「情報」は宇宙から降ってくるニュートリノみたいなものであり、これを捕まえるためにはみんなが自分オリジナルの「パーソナル

    「パーソナル・カミオカンデ」をデザインする - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
    fm963
    fm963 2009/02/03
    「私は、情報を活用する「目的」というのは、(1)全体を見渡す(俯瞰する)、(2)分野・部門に水をやる、(3)専門を深堀する、という3つの階層に分類されると思っており、その階層ごとに、情報の捕まえ方に変化をつけることが重要かと思っています。」
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