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ブックマーク / bunshun.jp (4)

  • 「若手社員が見違えるように働いている」? リモートのおかげで「職場の三密」から解放された | 文春オンライン

    新型コロナウイルス感染症流行対策の一環として、日社会はついにリモートワーク体制に舵を切りました。職場のメンタルへルスを預かる産業医(精神科医でもあります)として、これは画期的な変化だと感じます。 なぜなら、我々産業医が日々直面しているメンタルへルス問題、その背後に横たわっている最大の課題は、いわば「職場の三密問題」だったからです。 1、 緊密な人間関係 2、 上司や同僚との物理的な距離の近さ 3、 過密なスケジュール ここに「通勤地獄」を加えれば「四密」ともいうべき状況。時にはうつ病さえ誘発してしまう、このような厳しい労働環境に、長く日の働き手はおかれていたのです。 あなたが上司や先輩にあたる立場ならば、部下に対しては常に、期待と同時にもどかしさを抱いておられることでしょう。 互いのデスクがひしめき合う「三密」なオフィス環境では、そうした想い、さらには同僚に対する不平不満・嫉妬のような

    「若手社員が見違えるように働いている」? リモートのおかげで「職場の三密」から解放された | 文春オンライン
    fmn10
    fmn10 2021/02/23
    “人間が創造性を発揮するにあたって何より必要なのが「心理的安全性」” “上司としては部下の顔が見えなくて不安になることもあるでしょうが、部下が「上司の顔色」から自由になるということでもあったのです”
  • 「AV墜ちしろと言われると腹が立つ」元アイドル20歳が語る“卒業後” | 文春オンライン

    15年3月にメジャーデビューした夢みるアドレセンスはOKAMOTO'SやMrs. GREEN APPLEが提供した楽曲で、各アイドルイベントを盛り上げた。とくに首藤義勝(KEYTALK)の作詞・作曲した『ファンタスティックパレード』はグループの代表曲になった。 このまま上昇気流に乗るかと思われた矢先、16年12月に山田朱莉のSNS投稿が炎上してしまう。山田が卒業すると、京佳のモチベーションは低下。それが自身の卒業の引き金となったという。 19年4月21日、京佳はグループを卒業。現在はフリーとしてグラビア、歌手、YouTuberと幅広く活動している。そんな彼女にとって“アイドル”とはなんだったのだろうか。(全2回の2回目/#1より続く) 「さすがにリテラシー低くない⁉」 ――16年12月に山田朱莉さんのいわゆる“裏アカ”での男性とのツーショット写真をはじめとした投稿が流出した一件がありました

    「AV墜ちしろと言われると腹が立つ」元アイドル20歳が語る“卒業後” | 文春オンライン
    fmn10
    fmn10 2020/10/12
    夢アド 京佳
  • 「固定給はしばらく一桁でした」20歳の彼女がぶっちゃけた“私がアイドルだった頃” | 文春オンライン

    2010年ごろからアイドル戦国時代と称されるようになり、ももいろクローバーZやでんぱ組.incなどのグループがブレイクした。2012年、ティーンファッション誌『ピチレモン』(学研)のモデルを中心に結成された夢みるアドレセンスは、そのビジュアルの高さと博報堂DYグループによるプロデュースで、結成当初から注目されていた。 夢みるアドレセンスのメンバーは荻野可鈴、志田友美、小林れい、山田朱莉、岡美咲(13年6月卒業)、京佳。その中で唯一『ピチレモン』モデルではない最年少メンバーが京佳だった。コンプレックスを抱えながら活動してきた彼女にとって、「グラビア」が光明となる。 京佳は人気グラビアアイドルとなるが、グループはZeppや中野サンプラザ以上の会場には進出できず、いわゆる“3000人の壁”を超えることはできなかった。 「きょんちゃんかわいいじゃん!」で事務所へ ――京佳さんが芸能界に入ったきっか

    「固定給はしばらく一桁でした」20歳の彼女がぶっちゃけた“私がアイドルだった頃” | 文春オンライン
    fmn10
    fmn10 2020/10/12
    夢アド 京佳
  • 幸福度の男女格差世界一は日本だった 「男なんだから俺が稼がなきゃ」が生きづらくさせている | 文春オンライン

    「一家の稼ぎ頭でないと格好悪いけれど、家事や育児の能力も求められる」――日では男女の不平等が根強く残る一方で、幸福度の男女間格差が大きい。そんなことが最近の調査で分かってきた。 21世紀に入って男性1人の稼ぎで一家を養うことが難しくなってきており、共働き家庭も当たり前になった。当然のように「求められる男性像」も変化している。そんな時代に男の子を育てる親はどのように子育てを行なえばよいのか? 新刊「21世紀の『男の子』の親たちへ」で男子校のベテラン先生たちを取材、男の子の親として心得ておきたいポイントを紹介したおおたとしまささんが、男の子たちが置かれた状況をレポートする。 ◆◆◆ 男性のほうが活躍の場が多いのに、幸せ度は低い 男女の社会的境遇格差を表わす有名な指標に「グローバル・ジェンダー・ギャップ指数」があります。健康、教育政治、経済の分野での各国の男女格差を数値化したものです。「世界

    幸福度の男女格差世界一は日本だった 「男なんだから俺が稼がなきゃ」が生きづらくさせている | 文春オンライン
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