タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

GitとGithubに関するfmn10のブックマーク (2)

  • GitHubのようなサイトを独自に運用できる「GitLab」や「GitBucket」を使ってみよう | さくらのナレッジ

    (※3月18日追記:当初「SSH公開鍵の管理機能」において、GitBucketを「×」としていましたが、SSHアクセス機能を機能を有効にすることでSSH公開鍵の管理機能も利用できるとのことで、「○」に修正しました) GitLabおよびGitBucketと、RedmineおよびTracとの大きな違いとして、フォークやマージ/プルリクエスト機能をサポートしているかどうかがある。これらの機能を利用したいのであれば、GitLabやGitBucketが候補となるだろう。 いっぽう、Redmineはカレンダー機能やガントチャートと言ったプロジェクト管理機能が充実しているのが特徴だ。また、Tracはシンプルなユーザーインターフェイスや、プラグインによるカスタマイズ性の高さがある。フォークやマージ/プルリクエスト機能を利用しないのであれば、プロジェクト管理機能が充実しているRedmineやTracは十分な

    GitHubのようなサイトを独自に運用できる「GitLab」や「GitBucket」を使ってみよう | さくらのナレッジ
  • GitHubでの”Merge pull request”の弊害 | POSTD

    私は GitHub が大好きです。GitHubはオープンソースへの コントリビューション (寄与貢献)を何十倍も容易に、そして楽しいものにしたと思います。ですが、GitHubがPull RequestというwebのUI形式で前面に押し出しているオープンソースの メンテナー のワークフローが、プロジェクト品質とコントリビューションを受けつけるスピードの弊害になるということに気がつきました。そこで、GitHubの Pull Request にある「Merge pull request」ボタンをクリックする前に、少しお話をさせてください。 メンテナーの紹介 ジェーンはそこそこの成功を収めているオープンソースプロジェクトのメンテナーです。彼女は毎週プロジェクトGitHubリポジトリに上がる新しい Issue を確認し、リクエストに対し速やかにフィードバックを返します。リクエストをすべて実行する時

    GitHubでの”Merge pull request”の弊害 | POSTD
    fmn10
    fmn10 2017/02/04
    「自分(メンテナ)が作業した方がはやい。でもコントリビュータを commit author に記録してあげたい…そんな時には “git am” 」という話
  • 1