2016年5月1日のブックマーク (2件)

  • 終わらなそうな不倫が始まった

    一年前から同棲を始めた彼氏がいる。不倫相手は既婚、ちいさな娘がいる。相手には取引先で出会った。担当者だった。 普通の人が不倫してしまったきっかけを増田に書き捨てる。 先月、うちの会社にしては長めのプロジェクトの打ち上げの場で、「相手以外の異性と二人で飲みに行ったりしてみたいよね」という話になった。その場でごく軽い気持ちで約束を取り付け、そして先週、擬似デートを楽しむ目的で飲みに行き、自然な流れでホテルに行ってしまった。 その後は早かった。彼氏が旅行で不在なのを利用して、昨日も、飲みに行き、同じようにホテルに行ってしまった。お互いに一度の火遊びのつもりが、以前から好きあっていた気持ちを知ってしまうきっかけになり、めちゃくちゃ燃えた。 彼氏はどこまでも優しいし、多くを望まず堅実な価値観を持っている人間だと思う。結婚したら普通に幸せな人生を送れる確信があったが、ずっとひた隠しにしてきた物足りなさ

    終わらなそうな不倫が始まった
    fmtt_moon
    fmtt_moon 2016/05/01
  • <川口・祖父母強殺>19歳被告が手紙「貧困児童に関心を」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    虐待を繰り返す親と各地を転々とした末、埼玉県川口市で2014年に祖父母を殺害したとして、強盗殺人などの罪に問われている当時17歳の孫の少年(19)=最高裁に上告中=が、現在の心境をまとめた手紙を毎日新聞に寄せた。学校にも通わせてもらえず「居所不明児」となって事件を起こした少年は、自らの過ちを悔いつつ、自分のような貧困児童に「少しでも注意を持ってほしい」などとつづっている。 記者は1審のさいたま地裁判決(14年12月)以降、少年と手紙をやり取りし、面会もしてきた。少年は記者に宛てた今年2月下旬の手紙で、自身の不遇な生い立ちを報じた1審公判中の新聞記事などを読み、「居所不明児や貧困児童等の存在を認識していただいて、普段の暮らしで見かける子供へ少しの注意を持っていただきたくて」取材に応じたと説明した。 殺害された祖父母は演歌やカメラが好きだった。少年は、インターネットを使えば趣味に関する情報

    <川口・祖父母強殺>19歳被告が手紙「貧困児童に関心を」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    fmtt_moon
    fmtt_moon 2016/05/01
    「他人を傷つけず裏切らないように生きていきたい」少年はそう望み似たような子供たちのことも考えていきたいという「『世の中捨てたもんじゃないな』と子供たちに想わせたいからです。それに、自分自身に対しても」