2020年9月9日のブックマーク (1件)

  • 安倍首相の成蹊大学時代の“恩師”が苦言 「首相としてもう少し知的になってほしかった」 | AERA dot. (アエラドット)

    成蹊大学名誉教授の加藤節氏(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 大学時代の友人とゴルフを楽しむ安倍晋三首相(C)朝日新聞社 成蹊大学名誉教授の加藤節(たかし)氏は、同大法学部の教員として2013年に退職するまで40年以上教壇に立ち続けてきた。数多くの学生を指導してきたが、その中に若き日の安倍晋三首相もいた。法学部政治学科の学生だった安倍首相は在学時に加藤氏の「政治学史」を必修科目として履修しているというが、加藤氏は「『優』や『不可』をつけた記憶がないから目立たない学生だったのだろう」と振り返る。そんな加藤氏からみて、「教え子」でもある安倍首相の電撃辞任と7年8カ月の政権運営はどう映ったのか。 【写真】成蹊大学時代の友人とゴルフをする安倍首相の姿はこちら *  *  * ――まず安倍首相の突然の辞任について、どう思われましたか。 加藤氏 難病を抱えていたのだから、当はもっと早く辞める

    安倍首相の成蹊大学時代の“恩師”が苦言 「首相としてもう少し知的になってほしかった」 | AERA dot. (アエラドット)
    fmtt_moon
    fmtt_moon 2020/09/09
    「古い戦闘機を押し付けられても買ってはいけない、消費税を上げないことを争点にして解散総選挙をやってはいけない、私利私欲で花見の会を開いてはいけない、品位に関わるので国会ではヤジを飛ばしてはいけない」