2016年10月1日のブックマーク (2件)

  • 台湾の「猫村」には人と猫が共存する優しい世界が広がっていた

    島、カフェ、パブ、ぬこでら、ねこあつめ。空前のブームにわく日のみなさん、台湾には「村」がありますよ。コンビニすらない片田舎の集落が、を主役に地域おこしに成功していました。ごついカメラを携えた観光客が足を運ぶ人気の観光地となっています。 こんにちは、自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンです。世界中での写真を撮ってきました。だからこそ、台湾村も気になっていました。世界でも異色のスポットが、そこにはありました。 ◆猴硐駅 2015年11月の訪問時に台湾友人から「村に行ったことある?」と聞かれ、その存在を知りました。2016年7月に台湾を再訪。村を覚えていたのでインターネットで調べてみると鉄道でアクセス容易。時間もあったので村こと「猴硐」に行ってみました。 グーグルマップだとここ。 台北駅からだと村のある猴硐駅まで電車で約1時間。猴硐はホウトン(Houto

    台湾の「猫村」には人と猫が共存する優しい世界が広がっていた
    fmy321
    fmy321 2016/10/01
    ねこ
  • ネコの動画に入る飼い主の恥ずかしい声 - 真顔日記

    うちのセツシは返事をしてくれるんですよ! いきなり元気いっぱい馬鹿まるだしで申し訳ない。どうもネコを語ると馬鹿がまるだしになる。しかし事実なのである。名前を呼ぶと、かなりの確率で「ニャッ」と返してくれるのだ。これにわれわれは興奮している。 「セツシ!」 「ニャッ!」 たったこれだけのことで、われわれ二人は軟体動物のようなグニャグニャの状態となる。ネコの返事は酢より効く。腰くだけの意味を身体で教えられる。当に、腰はくだけるのである。 そして、ネコ狂いの同居人がこれを見逃すはずはなく、「動画撮ろうかなあ!」と言い出したんだが、即座に、「でもあたしの声も入っちゃうな」と続けた。 「こういうのに入る飼い主の声、だいたいキモくなるからな……」 これは当にそうで、でれでれした三十男(私)の「ウハッ!」という声が入ったりする。機械というのは冷淡なものだから、われわれがネコを見たときの恥ずかしいリアク

    ネコの動画に入る飼い主の恥ずかしい声 - 真顔日記
    fmy321
    fmy321 2016/10/01
    ねこ