2018年3月2日のブックマーク (2件)

  • すし詰め子犬工場、地獄の光景 マスやケージ所狭し、強烈悪臭 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    人気のペット犬であるチワワや柴犬、ダックスフントが、繁殖のためにすし詰め状態で飼育されていた。一斉にほえだすと、けたたましい鳴き声が耳をつんざく。飼育員は無数の犬から1匹ずつ無造作につかむと、狭いケージに押し込み餌をやった。「まるで地獄」。福井県坂井市郊外で2017年12月、商品を大量生産するように子犬を産ませる「パピーミル(子犬工場)」に視察に入った県内の動物愛護グループは、あまりに悲惨な光景に目を覆った。 数年前から「おびただしい数の犬の鳴き声がする」との情報が愛護グループに寄せられていた。経営者と従業員の間でトラブルが発生したと聞きつけ、愛護グループは2017年12月に2回、地元の県健康福祉センター職員とともに視察に入った。 愛護グループによると県内の動物販売業者は、廃業した平屋建て宿泊施設を改装して“工場”として使用。▽メス部屋▽オス部屋▽妊娠した犬の部屋▽子犬部屋-などに分かれて

    すし詰め子犬工場、地獄の光景 マスやケージ所狭し、強烈悪臭 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    fmy321
    fmy321 2018/03/02
    わんこ
  • 道端で捨てられていたシベリアン・ハスキー、8か月後の姿がこちら : カラパイア

    世界中のシェルターには、行き場のない動物たちがいつか出会える家族を待ちわびている動物たちが、たくさん保護されている。保護されている動物たちはほんの少しの愛情とお世話でまるで別犬、別に変身することだって可能なのだ。 今回ご紹介するシベリアン・ハスキーのルナは、路上でぼろぼろの姿で発見された。体中疥癬で皮膚はぼろぼろ、みすぼらしい姿だったルナが当の姿を取り戻すまでの過程をぜひ見てほしい。

    道端で捨てられていたシベリアン・ハスキー、8か月後の姿がこちら : カラパイア
    fmy321
    fmy321 2018/03/02
    ハスキー