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マルチスレッドに関するfn7のブックマーク (2)

  • Python でマルチスレッドプログラミング - trial and error

    こんにちは。 最近いろいろごたついてて、ブログなんか更新してませんが、それなりに充実した生活を送っているのでご心配なくw ところで、今日はいつもどおり Python の話題です。 いま、某 LUG であるプログラムを作っているのですが、その中でマルチスレッドを使えたらなーと思って、ちょっといじってみました。 マルチスレッドが使えると...: 複数の作業を並列して実行できる 一定間隔で何かを実行するような処理を簡単にできて便利。 CPU を有効的に使える などいろいろ利点がありますが、今回は主に 2 番目のものをターゲットにしてみました。 結局、1番目も関わってくるんですけどね。 Python でスレッドを生成するには、threading モジュールを使うのが便利です。 http://www.python.jp/doc/release/lib/module-threading.html こい

  • Java Tips: かしこいロック

    単純なロックの問題点 Java にはマルチスレッドプログラミングにおける一般的な排他制御を記述するのに適した synchronized ブロック、synchronized メソッドという構文があり、保護したいデータにアクセスする全てのコードをこれらの構文を使って同期化すれば、排他制御は簡単に実現できる。しかし、この方法には問題もある。例えば電子掲示板システムのログデータにこの方法を適用することを考えてみよう。 電子掲示板に対するアクセスを全て同期化するということは、一度に一人のユーザしかログにアクセスできないということである。なんらかの理由(サーバ・クライアント間の回線速度やクライアントの処理速度の低下など)でログの読み込みに時間がかかっているユーザが一人れば、サーバ側の計算機資源にいくら余裕があっても、その間は他の大勢のユーザは掲示板にアクセスできない。すなわち計算機資源の利用効率が著し

    fn7
    fn7 2007/11/13
    ロック勉強資料
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