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増田とvocaloidに関するfnclのブックマーク (4)

  • 初音ミクに人生を変えられた話。

    小さい頃からぼうっとした子供で、に顔を突っ込んで育った。自分にも他人にもいまいち興味が持てなくて、夢なんかも特になかった。 社会に出てすぐに詰んだ。同期が成長していく中、失敗ばかりで別の部署に回され、どうしていいか分からなかった。 初音ミクに出会ったのは、2008年のこと。 始めは「炉心融解」を聴いて、ソフトが歌うことに感動して色々漁るも、そのレベルの調声はなかなかなく。ただ、アマチュアの人が作る曲が自由で面白かったから、最初は「歌ってみた」ばかり聴いていた。 そのうち、ソフトの声に慣れてきて、色々な曲を聴くようになった。 泣ける曲、かわいい曲、格好良い曲。トランスに民族調、テクノポップにメタル。いままで聴いたこともなく興味もなかった曲が、「初音ミク」を通して自分に入ってきた。 歌詞も面白かった。今まで聴いてきたような恋愛人生応援歌もあったし、下ネタ、独り言のような歌詞、社会派、物語系

    初音ミクに人生を変えられた話。
    fncl
    fncl 2020/08/31
    あの頃のニコ動を振り返って思うのは、高度経済成長期の熱気ってあんな感じだったのかなって。
  • 初音ミク いつまでも結婚もせず 家庭を持ったりしないの かわいそうだな

    初音ミク いつまでも結婚もせず 家庭を持ったりしないの かわいそうだな

    初音ミク いつまでも結婚もせず 家庭を持ったりしないの かわいそうだな
    fncl
    fncl 2020/07/13
    当初、初音ミクは歌の数だけ存在したが、もはや初音ミクは初音ミクを知る者の数だけ存在する。なんならもっとたくさん存在する。そして同時に一つの初音ミクでもある。
  • よくここまで的外れな事が書けるもんだ。加齢というのは恐ろしい。

    おっさんがあまりにズレズレなこと言ってるので 無視するのもなんだから突っ込んでおくね。 いつだったか、ふと自分が投げた 「ボカロってなんでこんなに流行ってんの?」 という疑問に対してただ一言 「タダだからだよ」 とは、ボカロを使った楽曲でランキング入りしていた友人のPの弁だ。 ボカロ文化は、タダだからここまで爆発的に流行った。 そして、タダじゃなくなっていくことによって、衰退していくのだろうか。 加齢したおっさんてのは所詮 同じぐらいにピント外れた同世代中年知人しか居なくなってくるから こうやって「詳しい奴から知見を仕入れた」つもりでもピンボケコメント貰って鵜呑みにすることになるんだね。 悲しい…。 あのなー 今時なー どんな音楽もPVもちょっとネット漁ればタダで手に入るんだよ。 その状況で、タダであることにアドバンテージがあるわけねーだろ。 回転鈍くなった脳みそでもそれぐらいわかるだろ、

    よくここまで的外れな事が書けるもんだ。加齢というのは恐ろしい。
    fncl
    fncl 2013/01/26
    ボカロ以外の無料音楽も漁ればみつかると言われても、無数にランキングがあって新曲かつ人気曲探しやすいってのは強みだと思うけど。で、ランキング上位を軒並み10代が好きそうな曲に占拠されるとおっさんは去る。
  • 初音ミクと見せかけの魔法

    海外blogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。 http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/ =====以下翻訳===== 初音ミクと見せかけの魔法 初音ミクの歴史は18世紀のヘタリアイタリアに始まる。 そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技

    初音ミクと見せかけの魔法
    fncl
    fncl 2010/09/21
    これは熱い。訳してくれた増田に感謝。
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