2010年03月02日21:35 カテゴリ考える。 平成生まれの小沢の印象「ラスボス」「残念な人」「マンガみたいな政治家」立花隆氏のアンケート結果が大変興味深い。 立花隆さんが、文藝春秋3月号立花隆「『政治家』小沢一郎は死んだ」で、ご自身のゼミの授業で、小沢一郎に関してアンケートを取っていた。全6問のアンケート。第一問「あなたにとって有史とは?」を、昨日記事にした。 「僕たちにとって昭和と縄文は一緒くたです」立花隆氏による、平成生まれへのアンケート結果が大変興味深い。 今回は、アンケート第二問。 アンケート対象の調査を終え、早速、本題の小沢に触れている。 第二問「平成生まれの小沢観」 立花氏:第二問として小沢のイメージを問うと以下のようなものだった。大政治家のイメージは全くない。 以下、アンケート結果と立花さんのコメントを引用していきます。 マンガみたいな政治家。権力をもち、「先生」と
「Twitterで歌詞をつぶやいたら、JASRACの利用料が発生する by JASRAC菅原常務理事」。 こんなつぶやきがTwitter(ツイッター)上に大量に出回っている。発信源は動画投稿サイト「ニコニコ動画」を運営するニワンゴの木野瀬友人取締役だということだが、本当に「ツイッター」にヒット曲の歌詞を書いたりすると、JASRACから請求書が来るのだろうか。 ツイッターもネットメディアに変わりはない JASRACの菅原常務理事とは、日本音楽著作件協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事のこと。菅原理事は2010年2月28日に「ニコニコ動画」の二次創作オンラインワークショップの第三回目「JASRAC『菅原常務理事』がニコニコユーザーの質問に何でもお答えいたします」の生放送に出演。その中で「ツイッター」の著作権について語った。 JASRAC広報によれば、「ニコニコ動画」の生放送で菅原常務理事が「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く