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2015年5月14日のブックマーク (2件)

  • 「パクリゲームが出たら成功の証拠」「技術オンチな上司がエンジニアのやる気を下げる」 アプリ業界の本音を「BrainWars」x「生きろ!マンボウ」が語る

    今回は、脳トレアプリ「BrainWars」と、育成ゲーム「生きろ!マンボウ」でおなじみの2社の対談記事をお送りします。ゲーム企画、海外展開のポイント、エンジニア採用のコツなど。 ※株式会社トランスリミットCEO 高場大樹さん、株式会社SELECT BUTTON CEO 中畑虎也さん <目次> 1:「BrainWars」は日人が一番はまってる。 2:海外で成功した育成ゲームは「たまごっち」 3:現地語に近づけるため、2段階で翻訳した。 4:アメリカでは「マンボウは子供向け」と言われる。 5:「かわいい」を理解するには蓄積が必要だ。 6:「BrainWars」はなぜ生まれたのか。 7:「Brain Wars」は男女に好かれるデザインでつくった。 8:「自分が一番つくりたいもの」をつくるのが良い。 9:「イノベーター」はパクリゲームがでたら成功 10:「マンボウ」が台湾でヒットしなかった理由

    「パクリゲームが出たら成功の証拠」「技術オンチな上司がエンジニアのやる気を下げる」 アプリ業界の本音を「BrainWars」x「生きろ!マンボウ」が語る
  • 後回し癖は一生治らない、のか?

    おれは小さい頃から何でも後回しにするたちだった。 やりたくないことからはとことん逃げて、でも結局逃げ切れなくて、最後の最後に痛い目を見る。 夏休みの最終日、徹夜で宿題やるあれだ。右手腱鞘炎になるくらいに書いて、つらくて、次はちゃんとしようっていつも誓うんだ。 いま大学4年になったけど、その傾向は改善されるどころか、よりひどくなっている。 授業休んでも大丈夫だって、単位来るって、どっかで安心してんだよな。 学校もバイトも適当に休んできた。4年になってから授業ほとんど出てない。 でも結局家にいてもだらだらするだけで何の生産性もない。 家でゲームしたり、マンガ読んだりしてたら1日なんてあっという間に過ぎてる。 しかも、1回さぼると次行くときの労力は何倍にもなる。 わかってても休んじまう。そんで、もういよいよやばいってなったら動き出すんだよ。 単位は留年はしないくらいにはとってるし、変な余裕がある

    後回し癖は一生治らない、のか?
    fncl
    fncl 2015/05/14
    仕事ならやれたが、私生活に関しては多少の改善はあったものの、まだ完治には程遠いなあ。それでも、やるべきだと思った瞬間から余計な事を考えずに手を動かし始めるのがベターだった。