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2021年10月13日のブックマーク (5件)

  • 東京五輪ハコモノ、終わっても費用・費用・費用 税金で埋め合わせ:朝日新聞デジタル

    東京五輪・パラリンピックが閉幕し、1カ月が経った。競技施設は今後、「レガシー」として活用されるが、多くで年間維持費が収入を上回る「赤字収支」が見込まれ、埋め合わせには税金が使われ続ける。想定外のコストが判明したケースや、運営のあり方がなお定まらない施設もある。(柴田秀並、伊藤嘉孝) 東京都が巨額の整備費を投じて新設し、大会後も使う「恒久施設」は六つあるが、いずれも今後の維持費の負担は重い。 使用料などの収入から維持費を差し引いた年間収支は、バレーボール会場だった有明アリーナ(年3億5600万円黒字)を除き全て赤字見通しで、5施設で計約10億円。コロナ禍の影響も加えると、どこまで膨張するか見通せない。 赤字額が最大なのは競泳の会場だ。豊洲市場から東に2・5キロ。臨海部のタワーマンション群を望む一角に整備された「東京アクアティクスセンター」は、年6億3800万円の赤字になると試算されている。

    東京五輪ハコモノ、終わっても費用・費用・費用 税金で埋め合わせ:朝日新聞デジタル
    fncl
    fncl 2021/10/13
    新国立競技場は潰して自殺した現場監督の墓にしよう。
  • 会社で「参加は強制ではありません」と注意書きのある打ち合わせ出席依頼。「出なくていいんだー」と一度も出なかったら、出てなかったの自分だけで、問題になっていたっぽいです。会社って難しいですね。

    からあげ @karaage0703 会社で「参加は強制ではありません」と注意書きのある打ち合わせ出席依頼。 「出なくていいんだー」と一度も出なかったら、出てなかったの自分だけで、問題になっていたっぽいです。 会社って難しいですね。 からあげ @karaage0703 はい、みなさんの予想通り「服装は自由です」と書いてあったので、コンビニ行く格好で就職説明会言ったら、周り全員スーツだったことあります。 受付の人「えっ!!」って顔してたし、自分もめっちゃ「えっ!!」って顔してました。

    会社で「参加は強制ではありません」と注意書きのある打ち合わせ出席依頼。「出なくていいんだー」と一度も出なかったら、出てなかったの自分だけで、問題になっていたっぽいです。会社って難しいですね。
    fncl
    fncl 2021/10/13
    会社の移転説明会とその後のバーベキュー会があって、説明会は真面目に受けてバーベキューで寝てたら反省文書かされたな。説明会寝てバーベキュー楽しんだ社員はおとがめなし。
  • 漫画を描いている人に「漫画はいずれ全部縦読みになり見開きも無くなる。文学のように漫画が難しくて読めない人が多数派になる」と言われた

    椎名うみ @shinaumin 漫画描いてる人と喋るとよく「漫画はいずれ全部縦読みになるし見開きも無くなる。枠線も紙のもレトロな少数派の趣味になって今の文学と同じように漫画が難しくて読めない人が多数派になるよ」と言われるので私は「ヤダーッ!」と言います ヤダヤダヤダ〜ッ!枠線見開き紙の大好き永遠であって〜!

    漫画を描いている人に「漫画はいずれ全部縦読みになり見開きも無くなる。文学のように漫画が難しくて読めない人が多数派になる」と言われた
    fncl
    fncl 2021/10/13
    英語圏なんかも縦読みなのかな? 詳しく知らないが横書き文化圏とは相性悪そう。
  • 深まる秋に、50代の身の振りようを思う

    ひと雨降るごと、秋が深まってゆく。 道端で、咲き誇る彼岸花や蝉の死骸を見るたび、私は少し憂になる。 つまり夏が終わって冬の足音が聞こえ始めたのだ。 コオロギやスズムシは今が最盛期だが、やがてそれらも絶えてゆくだろう。 死の横溢する冬の到来はどうにも避けられない。 人気ビジュアルノベルゲーム『月姫』には、”直死の魔眼“というものが登場する。 主人公・遠野志貴の目には万物の死、それも概念としての死が見えてしまうという。 その目を駆使して遠野志貴は危機を切り抜けてゆくのだが、そんなものが四六時中見えてしまっては正気ではいられない。 『月姫』は、そのさまもよく描いていた。 しかし平凡な私たちでも、秋から冬にはさまざまな死が見える。 芽吹きの季節や盛期があるだけでなく、秋の衰えと冬の死がやってくることを、四季は私たちに示唆してやまない。 思秋期、という言葉がその最たるものだが、洋の東西を問わず、人

    深まる秋に、50代の身の振りようを思う
    fncl
    fncl 2021/10/13
    50はまだ先だが、元々大した能力でもないので若いつもりで頑張らねえと生きる事すらままならぬ。
  • 気象庁 緊急速報用のメール一部廃止へ「配信の役割は終えた」 | NHKニュース

    災害の危険が差し迫った際、住民のスマートフォンなどに一斉に送る緊急速報用のメールについて、気象庁は大雨など気象に関する特別警報と火山の噴火警報に関し、今月下旬に配信をとりやめる方針を明らかにしました。気象庁は「自治体によるメール配信や民間のアプリなどが広がった」としていますが、専門家からは「できるだけ多くの手段で災害情報を発信する体制が整えられてきたのに、逆行する動きだ」という指摘も出ています。 災害や避難に関する情報を対象の地域の人に速やかに知らせるため、携帯電話事業者は「エリアメール」や「緊急速報メール」といった名称で、スマートフォンや携帯電話に無料で国や自治体の情報を配信するサービスを行っています。 気象庁は、6年前から始めた ▽大雨や暴風など気象に関する特別警報と、 ▽噴火警戒レベルが4と5にあたる噴火警報の、 配信に関して、今月28日にとりやめると発表しました。 緊急地震速報や津

    気象庁 緊急速報用のメール一部廃止へ「配信の役割は終えた」 | NHKニュース
    fncl
    fncl 2021/10/13
    予防活動は金も手間暇もかかるし何も起こらなければ余計なコストって事で、周囲から低く見られがちだよなー。困ってから助けた方が感謝されるし。