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ブックマーク / natalie.mu (9)

  • 「宝石の国」約12年の連載に幕、市川春子「予定通り終わることができてよかった」(コメントあり)

    宝石の国」約12年の連載に幕、市川春子「予定通り終わることができてよかった」 2024年4月25日 0:00 9841 115 コミックナタリー編集部 × 9841 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2945 6861 35 シェア

    「宝石の国」約12年の連載に幕、市川春子「予定通り終わることができてよかった」(コメントあり)
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    fncl 2024/04/25
    これまで出してた短編のエッセンスをまとめた後、隙間を日常やバトル描写で薄めたって印象だったなあ。嫌いではないんだけど好きとも言い切れない。
  • 岩明均「七夕の国」が7月にディズニープラスでドラマ化、主演は細田佳央太(コメントあり)

    1996年から1999年にかけて週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載された「七夕の国」は、 “あらゆる物に小さな穴を空ける”という、不思議だが何の役にも立たない超能力を持つ大学生・ナン丸こと南丸洋二を描くSF作品。その能力により、ナン丸は世界を陥れる危機に立ち向かうことになる。単行全4巻が刊行された。 監督は「大豆田とわ子と三人の元夫」や「クレイジークルーズ」でメガホンを取った瀧悠輔が担当。配信決定と併せ、都心の高層ビルが球体の形に大きく抉られたティザービジュアルも解禁された。 岩明はドラマ化について「とても楽しみです。自分の執筆漫画の映像化作品は、いわば孫みたいなもんなので、目の中に入れても痛くないです。ジイジたる私の頭ではとても追いつけない、いろんなワザや映像を見せてくれると思います」と映像化への期待を明かす。またナン丸役の細田は「今作を初めて知る方々もあまり身構え過ぎず、楽

    岩明均「七夕の国」が7月にディズニープラスでドラマ化、主演は細田佳央太(コメントあり)
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    fncl 2024/01/19
    ビルのフロア内に壁や柱なさすぎでは。
  • 一城みゆ希が多臓器不全のため死去、「名探偵コナン」ジョディ・スターリング役など

    一城みゆ希が多臓器不全のため死去、「名探偵コナン」ジョディ・スターリング役など 2023年10月24日 18:09 14253 722 コミックナタリー編集部 × 14253 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9389 4777 87 シェア

    一城みゆ希が多臓器不全のため死去、「名探偵コナン」ジョディ・スターリング役など
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    fncl 2023/10/24
    自分の中じゃYAWARA!のジョディ・ロックウェルと機動戦艦ナデシコの艦内食堂コックのホウメイのイメージが強いな。頼もしいキャラクターが似合う声の人だった。
  • 沙村広明「波よ聞いてくれ」TVドラマ化、鼓田ミナレ役・小芝風花が人生初の金髪に(コメントあり)

    沙村広明「波よ聞いてくれ」TVドラマ化、鼓田ミナレ役・小芝風花が人生初の金髪に 2023年2月21日 5:00 12887 865 コミックナタリー編集部 × 12887 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5502 7216 169 シェア 「波よ聞いてくれ」は北海道札幌市を舞台に、主人公の鼓田ミナレがひょんなことからラジオのパーソナリティを務めることになるところから始まる物語。月刊アフタヌーン(講談社)で連載中で、2020年にはTVアニメ化を果たしている。単行は9巻まで刊行中だ。 スープカレー店でアルバイトをする主人公・鼓田ミナレ役は小芝風花が担当。彼氏にフラれたうえに金もだまし取られ、泥酔して記憶をなくす“超絶やさぐれ女”だが、ひょんなことから深夜のラジオで冠番組を持つことになる。役柄に合わせて人生初となる金髪に挑む小芝

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    fncl 2023/02/21
    イメージよりやや若そうに見えるが、面倒くさい性格の美人っていうビジュアル作りは上手くいってる気がする。あとは演出次第かな。
  • アニメ「異世界おじさん」2022年放送決定!おじさん役は子安武人、たかふみ役に福山潤(コメントあり)

    「異世界おじさん」は異世界・グランバハマルで17年もの時を過ごし、現実世界に帰ってきたおじさんと、その甥っ子・たかふみを描くコメディ。キャストとして、おじさん役は子安武人、たかふみ役は福山潤が演じるほか、たかふみの幼なじみでたかふみに好意を寄せている女子大生・藤宮役を小松未可子、おじさんが異世界で知り合ったエルフの冒険者・エルフ役を戸松遥、氷の一族の末裔の少女・メイベル役を悠木碧、駆け出しの冒険者・アリシア役を豊崎愛生が演じる。 また監督は河合滋樹、シリーズ構成・脚は猪原健太、キャラクターデザイン・総作画監督は大田和寛が務め、アニメーション制作はAtelier Pontdarcが担当する。併せてキービジュアルにはおじさんとともに、おじさんが異世界で出会うエルフ、メイベル、アリシアといった少女たちが描かれた。 キャスト・スタッフからはコメントが到着。子安は「ついに私、子安武人も主人公として

    アニメ「異世界おじさん」2022年放送決定!おじさん役は子安武人、たかふみ役に福山潤(コメントあり)
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    fncl 2021/12/24
    おじさんもたかふみもイケボ声優すぎるので、どこまで駄目な感じにしてくれるのか楽しみだ。
  • スプリットシングル「ODDS & ENDS」ryo&じん(自然の敵P)インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - ryo(supercell) feat.初音ミク /じん feat.初音ミク ryo&じんが語る「ボーカロイド論」 今年はボーカロイド「初音ミク」が誕生してから5周年。各種イベントや関連商品が目白押しになっている。今やコンビニの棚にすら初音ミクのイラストが描かれた商品が並び、ボーカロイドは音楽シーン全体にとって無視できない規模になりつつある。そんな中supercellのryoは、2007年にニコニコ動画やボーカロイドシーンから登場し、まさに初音ミクと併走するようにしながら音楽活動を続けて人気を拡大してきた。その彼が初音ミク5周年にあたって、セガのゲーム「初音ミク- Project DIVA-」シリーズのテーマソングとして生み出した新曲は、まさに「ボーカロイドで曲を作ること」の意味を問い直す、実に真摯で胸を打つ内容だ。彼は今、ボーカロイドや初音ミクに何を思う

  • わぁい! - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - わぁい! 前代未聞の「オトコの娘マガジン」誕生 編集長が趣味全開でその魅力を語る 女装男子ブームが巻き起こる昨今、一迅社より驚くべき雑誌が誕生した。「新世紀オトコの娘マガジン」と銘打った「わぁい!」だ。手がけるのは、「30歳の保健体育」や「オンナノコになりたい!」など「おとなの教科書シリーズ」をヒットさせた土方敏良編集長。 コミックナタリーは、この前代未聞の新雑誌の全貌に迫るとともに、土方編集長へのインタビューを敢行。女装男子に対する並々ならぬ熱意をたっぷりと語ってもらった。 取材・文/坂恵 編集・撮影/唐木元 マンガ、イラストはすべて「オトコの娘」がテーマ 「オトコの娘」とは、女装した男性キャラクターや、少女にしか見えない少年のこと。「わぁい!」には、この「オトコの娘」というジャンルが好きな作家たちが大集結。土方編集長いわく、「このジャンルは

    わぁい! - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    fncl 2010/04/06
    真面目に考えると女性の男性化に合わせて男性の女性化が起きているだけなのかもしれんなあ。あるいは中性化なのか。/それにしても最近ふたばネタを外部でよく見るな。
  • 神聖かまってちゃん - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 神聖かまってちゃん メンバー全員自宅訪問! 異例の個別インタビューでバンドの質に迫る 一部インターネットユーザーからの熱狂的な支持をきっかけとして、急速に頭角を現しつつある「神聖かまってちゃん」。今、この風変わりな名前のバンドが耳の早いロックファンや多くのアーティストたちを虜にし、「ネットカルチャー発のバンド」という枠に収まらないほどの注目を集め始めている。 神聖かまってちゃんのボーカル「の子」は、いじめを受けた学生時代の記憶や未来の見えない焦燥感をまっすぐな言葉で描き出し、その感情をポップなメロディに乗せて聴き手の胸に投げつける。楽曲はYouTubeやニコニコ動画といった動画サイト、mF247などの音楽配信サイトでメンバー自身の手によって次々と公開され、企業によるプロモーションが一切ないまま口コミだけで大きな人気を獲得するに至った。 また、このバンドは

    神聖かまってちゃん - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    fncl 2010/03/11
    最近知ったばかりだけどおもろいバントだなー。
  • コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 森薫 乙嫁語り - 新作のリリースを記念して異例の大サービス、「描き込み魔」の作画プロセスを動画で公開! 「エマ」で世のマンガ読みたちを唸らせた森薫が帰ってきた。シルクロードが舞台の、飛びっきりの新作を引っさげて。コミックナタリーはビデオカメラ片手に、待望の新作「乙嫁語り」の制作現場を密着取材。作画過程の隅々までをディスクに収めることに成功した。森人によるコメントとともに、世にもレアな、誰もが舌巻く精緻な技巧をご覧いただきたい。加えて、掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」についてもご案内。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 下描きは気合い入れて線1が理想 ──今日は作画の現場を最初から最後まで見せていただけるということで、滅多にないことなのですごく楽しみにして来

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫
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    fncl 2009/10/14
    うひょーすげえ。そうか単行本出るのか、買わねば。
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