2010/08/23 RFC 5952: A Recommendation for IPv6 Address Text Representation NEC/Biglobeの川島さんが提案していた、IPv6アドレスの推奨表記がRFC 5952になった。RFC 4291の表記方法を踏襲しつつ柔軟(曖昧)な部分を定めている。 先行する "0" は必ず省略する 2001:0db8::0001の場合、2001:db8::1 とする "::" で省略する場合はできるだけ省略する 2001:db8:0:0:0:0:2:1 の場合、2001:db8::2:1 とする 2001:db8::0:1 は×、これは2001:db8::1 とする 16ビットの0フィールドが1つの場合は省略しない 2001:db8:0:1:1:1:1:1 は○、2001:db8::1:1:1:1:1 は× 16ビットの0が
IPv6系RFC 最終更新2006-11-28T02:32:00+09:00 この記事のURI参照https://www.7key.jp/nw_rfc.html#ipv6 IPv6に関連するRFC RFC 4311:IPv6ホストルータ間の負荷共有 RFC 4242:DHCPv6に対する情報リフレッシュ時間オプション RFC 4075:DHCPv6用のSNTP設定オプション RFC 4074:IPv6アドレスのDNS問合せに対する一般的な不適切動作 RFC 3901:DNSのIPv6トランスポート運用ガイドライン RFC 3898:DHCPv6用のNIS設定オプション RFC 3849:文書化のために予約されるIPv6アドレスプレフィックス RFC 3646:DHCPv6のDNS設定オプション RFC 3587:IPv6グローバルユニキャストアドレス形式 RFC 3531:IPv6アドレス
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