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SSHに関するfnobuのブックマーク (6)

  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

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  • mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記

    http://mosh.mit.edu/ ローミング可能 断続的な接続でも平気 ローカルエコーで快適なレスポンス などの機能をそなえたSSH代替ターミナルソフト。その名も「モッシュ」 iPhone/iPadでウロウロしながらサーバ作業をするのを想定しているようだ。ドキュメントやパッケージの充実度からしてもかなり高質のプロジェクト。こいつら気でSSHを越えようとしている。 こんな能書き IPが変っても大丈夫 スリープ後もターミナルが生きている 遅いリンクでもローカルエコーにより快適 要は素早く打ち込んでいるときにスクリーンが止っちゃうことがない フルスクリーンモードでも有効 サーバ側と同期化されていない入力はアンダーラインで記される ルート権限がなくてもサーバのインストール可能 サーバは一般プログラムとしてインストールして、それをSSHで立ち上げる SSHをinetdとして使っている感じだ

    mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記
  • Firefoxからsshのダイナミック転送を使って非公開サーバへアクセスする - 射撃しつつ前転 改

    sshにはダイナミック転送という機能がある。この機能を使うと、sshはアプリケーション側にはSOCKSプロクシとして振る舞うが、そこからsshの接続先までは暗号化された状態で通信が行われる。 これだけだと通常のトンネリングとどう違うのかよくわからないかもしれないが、ダイナミック転送の場合は転送ポートを指定する必要がない。ここがダイナミックと表現される所以だろう。 例えば、オフィスAにある開発サーバdev1にオフィス外からアクセスしたいとする。しかし、dev1はオフィス外には公開されておらず、踏み台サーバladd1を経由してしかアクセスするしかない。ladd1はsshのみが動いており、これまではsshのトンネリング機能を使ってアクセスしてきたのだが、ウェブアプリケーションをデバッグする際はいちいちウェブアプリケーションのポート毎にトンネルを掘るのが面倒くさい。オフィスに限らずデータセンターへ

    Firefoxからsshのダイナミック転送を使って非公開サーバへアクセスする - 射撃しつつ前転 改
    fnobu
    fnobu 2011/06/06
  • サルでも分かる多段ssh - 射撃しつつ前転 改

    仕事をしていると、お客さんの環境にログインするため、 踏み台マシンを経由する必要がある 踏み台マシンへのログインすら、特定範囲のIPアドレスからしか受け付けてくれない といった厳しい条件を満たさなければならない場合があり、多段にsshをしなければいけないことがある。しかし、単純な多段sshには、 毎回順繰りに多段ログインするのは結構めんどくさい scpでいちいち中継サーバーにコピーしていく必要があり、中間サーバーのディスク容量が足りない場合に大きなファイルがコピーできない といった問題がある。 実は、sshには設定ファイルがあり、設定を行うことで、間に何台のサーバーを挟んでいようとも、あたかも直接アクセスしているかのように接続することができるのであるが、世間的にはあまり知られていないようだ。知らないのは非常にもったいないので、簡単に説明しておく。 設定ファイルは~/.ssh/configに

    サルでも分かる多段ssh - 射撃しつつ前転 改
    fnobu
    fnobu 2011/06/06
  • Corkscrewを使ってHTTP経由でSSHのトンネリング接続を行う - builder by ZDNet Japan

    記事では、「Corkscrew」というクロスプラットフォームプログラムを利用し、HTTP経由でSSHのトンネリング接続を行う方法を紹介する。 あなたには、出社してから必要なファイルを自宅に置き忘れてきたことに気付いたという経験はないだろうか?あるいは、出先でこういった忘れ物に気付いたことはないだろうか?企業やISPのなかには、こういった状況への対応を困難にする厳しいファイアウォール設定がなされているところもある。そして実際に、こういった厳しい設定が絶対に必要だというケースが存在している一方で、それほどではないというケースも存在している。とは言うものの、HTTPプロキシの使用が強制され、SSHが使えない環境であっても、HTTPプロキシを経由してSSHに接続することが可能なのである。 先に述べておくが、記事は外部へのSSHアクセスがポリシーで明示的に禁じられている環境において、ファイアウォ

  • yebo blog: OpenSSHのベスト・セキュリティ・プラクティス

    2009/07/27 OpenSSHのベスト・セキュリティ・プラクティス nixCraft に OpenSSH サーバのセキュリティ上のベストプラクティスが出ていたので、簡単にまとめてみる。 デフォルトのコンフィグファイルとSSHポート 説明前に前提となるコンフィグファイルの場所とSSHポートは次のとおりである。 /etc/ssh/sshd_config: サーバの設定ファイル /etc/ssh/ssh_config: クライアントの設定ファイル ~/.ssh/: ユーザの設定ファイルが入るディレクトリ ~/.ssh/autorized_keys: 公開鍵リスト /etc/nologin: root 以外でログインができない /etc/hosts.allow、/etc/hosts.deny: tcp-wrappersによるアクセスコントロール デフォルトポート: 22 #1 OpenSSH

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