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2018年7月12日のブックマーク (1件)

  • 読者からの「厳しい感想」を小説書きはどのように受け止めるべきか - ときまき!

    ブログの運営やウェブ小説の投稿を長いことしていると、時折、読者の方からご感想をいただくことがある。 それは大変ありがたいことで、多くのコメントは僕にとっても励みになるものであるが、なかには作者に大きな精神的ショックを与える類いの感想も紛れ込んでいる。 サブブログとして運営している『Webライターとして生きる』の方にも、「てめえに物書きを名乗る資格はない。ライター失格だ!!」みたいなコメントが寄せられ、ギョッとさせられたことがある。 SNS活動だって長年続けていれば、発言内容が不意に拡散されて炎上し、クソリプがやってくることは珍しくない。人目に触れる創作をしている以上、そういったコメントにはある程度の覚悟をしておかなければいけないなと実感した。 さて、読者からの「厳しい感想」のうち、まったく無根拠に貶してくるような奴は、完全に無視して差し支えない。 しかし、無視できないものもある。 なかでも

    読者からの「厳しい感想」を小説書きはどのように受け止めるべきか - ときまき!
    fnoithunder
    fnoithunder 2018/07/12
    ウザい感想は「うっさいわボケ!」と思っていいぞ!当然だろう。そして時間を置いてみて「でもまあ、確かに、一理あるよな。くやしいが」と気づければよりいいと思うぞ。